島尻真嘉戸井(沖縄県八重瀬町) まかとぅがー2ヶ月続きの祭礼のために2度も神酒を造ることになった真嘉戸という女性が、水汲みに疲れて泣いていたそこに翁(神)が現れ、2度の祭を1回だけに減らし、湧水を与えて生涯幸福に暮らせるよう配慮したという(神仏の加護)この井戸は昭和初期ま... 2025.01.09島尻
島尻受水・走水(沖縄県南城市) うきんじゅ・はいんじゅ2つ並んだ泉(湧水)で、西側が受水、東側が走水と呼ばれる1羽の鶴が稲穂を咥えて飛んでいたが、暴風によってカラオカワ(浜川御嶽)に落ちた開闢神アマミキヨ(琉球の神)が芽の出た稲を見つけ、この地に植え替えて育てた沖縄で最初... 2025.01.09島尻
島尻ヤハラヅカサ(沖縄県南城市) やはらづかさ琉球の開闢神アマミキヨ(琉球の神)が久高島から本島に最初に上陸した聖地アマミキヨはその後、近くにある浜川御嶽に移り、しばらく仮住まいとした海上にあるヤハラヅカサの石碑は満潮時に水没する『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p.... 2025.01.09島尻
島尻浜川御嶽(沖縄県南城市) はまがーうたきヤハラヅカサに上陸した開闢神アマミキヨ(琉球の神)が仮住まいしたとされる湧水と洞穴アマミキヨはその後移動してミントングスクに定住した現在は御嶽として祀られている『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p.42沖縄県南城市 玉城... 2025.01.09島尻
島尻伊敷浜(沖縄県南城市) いしきはま聖域とされる久高島の中央部南東側の海岸にある浜(浜海岸)この浜にニライカナイから白い壺が流れ着いた、島の中でも聖地とされる場所壺の中には五穀の種子が入っており、この種から沖縄の農耕が始まったとされる(起源伝説)『日本の伝説2 沖縄... 2025.01.06島尻
島尻場天御嶽(沖縄県南城市) ばてんうたき琉球を統一した尚巴志の祖父・佐銘川大主(さめがうふぬし:琉球の名族)が伊平屋島から移り住んだ屋敷跡に造られた御嶽昭和34年(1959年)の地滑り災害で埋没したため、現在地に移転した『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p.34... 2025.01.06島尻
島尻御宿井(沖縄県南風原町) うすくがーある男が天女(天人)が井泉(湧水)で水浴びをしているところを見つけ、その羽衣を隠した天女は男の妻となり、一男一女をもうけ、地域のノロとして生涯を終えた(羽衣伝説)屋敷跡はデーコク(大国)と呼ばれる拝所となって、直系子孫が管理してい... 2025.01.06島尻
島尻穏作根御嶽(沖縄県南風原町) うさんうたき浜で添え髪(入れ髪)を拾った若者(浦島太郎)は、落とし主の女性に誘われて龍宮へ行ったしばらくして村に帰りたくなった若者は、紙包みをもらい、桑の木の杖を持って戻ってきた地上の世界は既に33代を経ていて、知り合いも全くいなかった絶望... 2025.01.06島尻
島尻善縄御嶽(沖縄県南風原町) ゆくつなうたき自分が生け捕った亀に噛みつかれた傷が元で善縄大屋子(ゆくつなうふやく:漁夫)は亡くなった3日後に墓を覗くと遺体が消え、「ギライ・カナイ(異界)に遊んでいる」という神の声がしたので、その墓所に御嶽を建てた『日本の伝説2 沖縄の伝... 2025.01.06島尻
島尻真玉橋(沖縄県豊見城市) まだんばし石橋に架け替える工事の際、七色の元結い(装身具)をした子年生まれの女を人柱にせよとの神託があったそのような女が現れなかったため、神託した神女が人柱となったあるいは、人柱を決める方法として矢を飛ばして刺さった家の者とすると決めたが、... 2025.01.06島尻