佐渡村雨の松(新潟県佐渡市) むらさめのまつ宝暦年間(1751~1764年)に佐渡奉行所の役人西川藤兵衛が植樹した松の木明治34年(1901年)に当地を訪れた尾崎紅葉(文人)が「村雨の松」と命名したかつて毎夜のように橋の上に立つお松という村娘を、番屋の役人が好きになって... 2025.07.28佐渡
佐渡龍王岩(新潟県佐渡市) りゅうおういわ佐渡に流罪となった順徳上皇が小舟でこの岩(岩礁)まで来て上がろうとして、持っていた刀(刀剣)を海に落とした上皇は「束の間も 身も放たじと 契りしに 波の底にも さや思うらむ」と和歌を詠んで嘆くと、海底から龍王(龍神)が刀を咥え... 2025.07.28佐渡
八尾河内長野誉田八幡宮 安産社(大阪府羽曳野市) こんだはちまんぐう あんざんしゃ後冷泉天皇の皇后が懐妊し、天皇の夢に木の下に鬼の顔をした老人が立ち「安産を望むなら私を使え」と言う(夢告)木に鬼で“槐"の木を使う謎掛けと考え、誉田八幡にある木を貰い受けて産屋を造った安産や子授けのご利益があ... 2025.07.27八尾河内長野
八尾河内長野泥掛け地蔵(大阪府太子町) どろかけじぞう子供の病気が治らないため、蓮池のほとりにある地蔵に祈願した元は池の中にいたのが長く地上にいるので、せめて池の泥をかけて欲しいと地蔵が頼んだ泥をかけて帰宅すると、子供が快癒しており、それ以降願掛けに泥をかける(特有の願掛け)『日... 2025.07.27八尾河内長野
高槻茨木池田倍賀春日神社(大阪府茨木市) へかかすがじんじゃ神功皇后の三韓征伐の際、武内宿禰がこの地を通りがかり村人の災厄を救ったことから、祀られた(創建伝説)この近辺に“松井”という湧水があり、小栗判官が水浴すると病が回復したとされる(現存せず)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川... 2025.07.27高槻茨木池田
八尾河内長野俊徳丸鏡塚(大阪府八尾市) しゅんとくまるかがみづか謡曲「弱法師」の主人公で、山畑長者の息子で、蔭山長者の後を継いだ俊徳丸(伝承の男性)の墓所とされる実際には、6世紀に造られた直径15m、高さ4mの前方後円墳(古墳)の石室著名な歌舞伎役者が寄進した焼香台・手水鉢などが... 2025.07.14八尾河内長野
高槻茨木池田雉子畷碑(大阪府吹田市) きじなわてひ長柄橋の人柱となった巌氏(長柄の人柱碑)の娘は、河内禁野の長者の嫁となったが、ひと言も言葉を発しないそのため離縁となったが、送られる途中で雉が撃たれるのを見て、和歌を一首詠んだ「ものいわじ 父は長柄の 橋柱 雉も鳴かずば 射られ... 2025.07.14高槻茨木池田
高槻茨木池田岩崎神社(大阪府能勢町) いわさきじんじゃ来見山の南麓にあり、わずかの供に守られた安徳天皇が隠れ住んだ場所とされる陵墓の跡に建てられた神社であり、安徳天皇を祭神とする『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.122大阪府能勢町 野間出野 2025.07.13高槻茨木池田
高槻茨木池田安徳天皇御陵墓(大阪府能勢町) あんとくてんのうごりょうぼ壇ノ浦の戦いの最中にわずかの供に守られた安徳天皇は山陰からこの地へ逃れた翌年崩御され、来見山の山頂に陵墓が造られ埋葬された『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.122大阪府能勢町 野間出野 2025.07.13高槻茨木池田
高槻茨木池田信田の森(大阪府能勢町) しのだのもり安倍保名は後年病を得て(あるいは白狐を助けた時の古傷を治すため)、この地を領有する藤原仲光(地方豪族)を頼り、愛妾・葛葉(狐)と共に余生を送った保名の死後、仲光が和泉の信太明神を勧請した叢林には信太明神と保名の墓(宝篋印塔)があ... 2025.07.13高槻茨木池田