諏訪大社下社秋宮 根入りの杉(長野県下諏訪町)

南信

すわたいしゃしもしゃあきみや ねいりのすぎ

  • 信濃一之宮・諏訪大社下社秋宮の境内にある[杉]の木
  • 丑三つ時になると、枝先を下げて、いびきをかいて寝るという
  • 落ちている枝を煎じて飲ませると、子供の夜泣きに効くとされる([子育の俗信])

『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.98

長野県下諏訪町 下諏訪

タイトルとURLをコピーしました