寒霞渓(香川県小豆島町)

東讃

かんかけい

  • 応神天皇が鹿狩りをした場所とされる渓谷(渓谷峡谷)
  • 岩場に鈎をかけて登ったことから「鈎掛け」が転訛して「寒霞渓」と呼ばれるようになった(地名の由来)

『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.98

香川県小豆島町 神懸通

タイトルとURLをコピーしました