ひめのみやかすがしゃ
- 大友氏鑑(南北朝の武将)が大友親世に滅ぼされた時、氏鑑の姫君は城から逃げる途中で自害した(落城伝説)
- 手に掛けた乳母は姫を葬り、目印の楠の木を植えると、九六位山まで落ち延びて自害した
- 姫の供養に木のそばに春日社が建てられ、命日に祭りが行われた
- 祭りの日に九六位山から怪火が飛んできて楠の木に止まるので、“乳母の火”と呼んだ(祭礼の変事)
『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.39
大分県大分市 鶴崎


『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.39
大分県大分市 鶴崎
