墨染桜(千葉県東金市)

外房

すみぞめざくら

  • 文治2年(1186年)西行が重源(名僧)の依頼を受けて東大寺再興勧進を奥州の藤原秀衡に頼むため、山城国の墨染寺にあった桜の枝を杖として旅をしていた
  • この地で山部赤人と小野小町を偲び、杖を地面に挿して「深草の 野辺の桜木 心あらば 亦この里に すみぞめに咲け」と和歌を一首詠んで立ち去ったが、その杖が大木となった

『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.80

千葉県東金市 山田

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