小己斐明神(広島県広島市西区)

広島廿日市

こごいみょうじん

  • 平清盛が厳島神社造営の際に木を伐りだし、刻印を付けてこの浜から送り出したことから“刻印の明神”と言われる
  • 元は夫婦の島から成ったが、埋め立てによって女島がなくなり、男島がそのままの形で公園に残る

『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.35

広島県広島市西区 井口明神

タイトルとURLをコピーしました