みやじまさんいし
- 川の中の巨石であったが河川工事で破壊され、工事関係者に変事(祟る物)があったために破片だけが残された
- 出雲から戻ってきた市杵島姫命(宗像三女神)がこの地で急に産気付き、この石の上で伏した(腰掛け石)
- 安産の神として祀られている
『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.59
https://www.city.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/100640.pdf
広島県広島市安芸区 瀬野町伏附
『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.59
https://www.city.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/100640.pdf
広島県広島市安芸区 瀬野町伏附