八幡佐太神社(石川県羽咋市)

能登南

やわたさたじんじゃ

  • 飢饉年の冬に田んぼで一株の稲穂を発見し、田の神として祀ったところ豊作となった
  • 現在でもその稲穂が御神体となる(神仏霊験譚)

『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.93

石川県羽咋市 三ツ屋町

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