行者ヶ端(石川県七尾市)

能登南

ぎょうじゃがはな

  • 泰澄の弟子の臥行者(仙人)が寝そべりながら修行をしていた叢林
  • 臥行者はこの地から鉢を飛ばして、行き交う船から米を布施として受け取っていた(飛鉢伝説)

『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.103

石川県七尾市 能登島閨町

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