法界寺 経塚(山梨県富士川町)

身延市川三郷

ほうかいじ きょうづか

  • 越後のある地方豪族が玉を紛失し、それを貧しい母子の仕業と勘違いして死なせてしまったため、出家して諸国を巡った(冤罪:巡礼六部)
  • この地に庵を結び、供養のため小石に法華経を1文字ずつ書いて(一字一石)積み重ねて塚とした(願掛けの石:創建伝説)
  • 塚は6m四方で高さ4mの石垣に囲われており、保管された石は水に浸けると文字が浮かび上がる

『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.90

山梨県富士川町 長澤

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