白石神社(大分県国東市) 2025.03.182025.05.06豊前国東付き纏う石創建伝説龍神祈雨漁夫しらいしじんじゃ漁夫が海で網を投げ入れると、魚ではなく8個の白石がかかったさらに続けて3度同じことが起こったため、白石を浜へ持ち帰った(付き纏う石)その夜、夢で八大龍王(龍神)を名乗る翁が現れて社を築いて祀った(創建伝説)雨乞いのご利益があるとされ(祈雨)、昭和時代の記録も残る『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.87大分県国東市 武蔵町内田