沼田草津

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平兵衛池(群馬県中之条町)

へいべえいけ草津の名家・湯本平兵衛の娘が供を連れて山奥の池まで山菜採りに来た娘は池で髪を洗おうとしてそのまま池の中に入り蛇体となった(変身譚)娘は池の主となり、湯本家では年2回赤飯(食品食材)を池に供える習慣が続いた『日本の伝説27 上州の...
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武具脱の池(群馬県草津町)

ものぬぐのいけ真ん中がくびれているため、ひょうたん池の別名がある木曽義仲の家臣の一部(落人)がこの地まで逃れ、池に武具を脱ぎ捨ててさらに奥の入山に土着した『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.87群馬県草津町 草津
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白旗の湯(群馬県草津町)

しろはたのゆ草津温泉の湯畑源泉近くにある共同浴場建久4年(1193年)に源頼朝がこの地で巻き狩りをした際、付近で硫黄の臭いに気付き、土豪(地方豪族)の細野御殿介幸久に湯を掘らせた幸久は木曽義仲の家臣で、後に“湯本”の姓を授かり(姓名の由来)...
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龍沢寺 妙全杉(群馬県中之条町)

りゅうたくじ みょうぜんすぎ樹高約38m、幹周り約6mの杉の木天養元年(1144年)に妙全尼(尼僧)がこの地を訪れて龍沢寺を建立したお勤めに出る際に使っていた杖を寺の石段下に挿したままにしたところ、杉の大木となった『日本の伝説27 上州の伝...
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万騎峠(群馬県東吾妻町)

まんきとうげ浅間から那須野へ巻き狩りへ向かう途中、源頼朝が1万の軍勢を揃えてこの峠を越えた(地名の由来)近隣の夜盗と区別するため勢子の額に“卍”を書かせて峠を越えたことから「万字峠」とも呼ばれるまた引き上げた後に全員の顔を洗わせ、頼朝が「素...
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鳩ノ湯温泉(群馬県東吾妻町)

はとのゆおんせん傷を負った3羽の鳩が岩間から出る湯を浴びて傷を癒やしている光景を見て発見された温泉江戸時代にはあったとされ、約300年の歴史を持つ『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.85群馬県東吾妻町 本宿
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吉岡神社(群馬県東吾妻町)

よしおかじんじゃ浅間の巻き狩りに来た源頼朝が通りがかった折、景色を見て「美岡」と愛でたことが地名の由来となったその時守り本尊の薬師如来像(仏像)を奉納した境内には空海が杖を挿したものが生長した朴の木(木本)の大木がある『日本の伝説27 上州...
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干俣諏訪神社(群馬県嬬恋村)

ほしまたすわじんじゃ浅間へ巻き狩りに来ていた源頼朝がこの地に滞在して蹴鞠(娯楽)に興じたことから、“鞠宮”の名が付く(名称の由来)また頼朝が前を流れていた小川(河川)の音がうるさくて眠れず、水音を封じたことから音無川の名が付いた(音止伝説)...
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鳴尾の熊野神社大杉(群馬県嬬恋村)

なるおのくまのじんじゃおおすぎ大同元年(806年)創建の熊野神社のそばにある別名“逆さ杉”とも呼ばれる、樹高約36m、幹周り約8m、樹齢1100年の杉の大木空海が巡錫中この地に立ち寄り、杖にしていた杉の枝を地面に挿したものが根付いたとされる...
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清浄法水(群馬県嬬恋村)

せいじょうほうすい?空海が杖を突いたところ湧き出た湧水で、“思い川湧水”、“清水法水”とも呼ばれる浅間へ巻き狩りに来た源頼朝がこの湧水を愛飲し、鎌倉で病で倒れた時には、鎌倉までこの水を運ばせて飲んだとされる『日本の伝説27 上州の伝説』(角...