沼田草津

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砂川大滝(群馬県沼田市)

すながわおおたき滝壺付近で川止めをして漁をしてた者が魚を獲っていると「てこじろうやー」と滝壺から声がした(声の怪)獲った魚の腹をさばくと、中から自分の弁当に入っていた餅(食品食材)が出てきた数年間「てこじろう」と呼ぶ声が聞こえたが、2尺もの...
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五霊神社(群馬県片品村)

ごりょうじんじゃ?寛治2年(1088年)、この地にあった鎌倉権五郎は星野家の桜という娘と懇ろとなった娘は男児を生み、その子(星野氏)が権五郎の霊を祀った(創建伝説)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.69群馬県片品村 土出
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花咲石(群馬県片品村)

はなさくいし東征の帰途に日本武尊が、付近を荒らし回る悪勢(おぜ)という賊(盗賊)の砦を焼き討ちにした悪勢の長は妻子だけ逃がそうとしたが、妻は大火傷を負ってしまい、そのまま石に変化した(化身した石)石は表面に牡丹の花の模様があり、その後悪疫が...
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かぶと岩・鎧橋(群馬県沼田市)

かぶといわ・よろいばし奥州へ逃れる源義経がこの地で休憩し、川中にある巨石に兜を脱いで汗を洗い流したかぶと岩のそばにある橋は、その故事にちなんで鎧橋と名付けられた『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.68群馬県沼田市 利根町平川
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山妻有大明神 山妻有の桜(群馬県沼田市)

やまつまりだいみょうじん やまつまりのさくら新田義貞の息子・義宗(南北朝の武将)の妻子がこの地に滞在していたうつぶしの森で義宗が討死したためこの地を逃れたが、その時の形見として植えた桜の木が残る『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p....
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吹割瀑(群馬県沼田市)

ふきわればく滝壺の底が龍宮に通じるとされ、必要な数を書いて頼むと膳椀を貸してくれた(椀貸伝説)3日以内に礼状を添えて返す決まりを、誤って1組分だけ期日後に返却しようとしたが、膳は戻らず以降貸さなくなった返却出来なかった膳椀(食器)が現在も残...
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老神温泉(群馬県沼田市)

おいがみおんせん百足に化身した日光の神と大蛇に化身した赤城の神(その他の神々)が戦場ヶ原で戦ったが、赤城の神が傷ついて退却した赤城山の麓まで戻ってくると、赤城の神は弓で岩を突いて温泉を湧出させた傷が癒えた赤城の神は再び日光の神と戦って、追い...
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宝川温泉(群馬県みなかみ町)

たからがわおんせん日本武尊が東征の折に武尊山に登り、病気で臥せっていると、1羽の白鷹が案内して発見された温泉この故事から、かつては“白鷹の湯”と呼ばれた『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.66群馬県みなかみ町 藤原
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朝日神社 河童柳(群馬県みなかみ町)

あさひじんじゃ かっぱやなぎこの湯桧曽の土地を開いた阿部氏が悪戯をする河童を捕らえたが、命乞いの代わりに傷薬の製法を教わったこの傷薬(薬品)は、神社にあった柳の葉を原料として作られた柳の木は現存せず『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)...
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法師温泉(群馬県みなかみ町)

ほうしおんせん巡錫中の空海が発見した温泉で、法師温泉の名もそこから取られている(地名の由来)坂上田村麻呂の子孫である田村小太夫が中風平癒(病気平癒)を祈願したところ、三国峠の神が温泉の在処を夢告した『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)...