高槻茨木池田

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久安寺(大阪府池田市)

きゅうあんじ神亀2年(725年)聖武天皇の勅願により行基が開いた古刹鳥羽天皇の中宮・美福門院が皇子誕生の安産祈願をおこなった無事に皇子(後の近衛天皇)が誕生したことから、不死王村と名付けられた(地名の由来)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川...
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絹延橋(大阪府池田市)

きぬのべばし呉から縫工女として来た呉服・穴織の姉妹(渡来人)が、機織から染色をおこない、猪名川の水で洗い、河原で絹を延べたとされるこの故事にちなんで名付けられた、昭和6年(1931年)に架けられた橋『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p...
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唐船ヶ淵(大阪府池田市)

とうせんがふち呉からの渡来した呉服・穴織姉妹(渡来人)が縫工女として機織技術を伝来した折、猪名川(河川)を遡りこの地に船を停めて上陸した淵現在は川岸に石碑が建つ『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.115大阪府池田市 新町
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染殿井(大阪府池田市)

そめどのい縫工女として呉より連れ帰った呉服・穴織姉妹(渡来人)が機織の絹糸(裁縫道具)を染めるのに使った井戸の跡この井戸をモチーフとした井桁が池田市の市章(紋章)のデザインとなっている『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.115大阪府...
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伊居太神社(大阪府池田市)

いけだじんじゃ中国から呼び寄せた機織工女の姉妹のうち、妹の穴織媛(あやはとりのひめ:渡来人)を祭神とする穴織媛は仁徳天皇76年(388年)に亡くなり、翌年に社に祀られた祭神から、穴織(あやは)宮とも呼ばれる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川...
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呉服神社(大阪府池田市)

くれはじんじゃ中国から呼び寄せた機織工女の姉妹のうち、姉の呉服媛(くれはとりのひめ:渡来人)を祭神とする呉服媛は仁徳天皇76年(388年)に亡くなり、翌年に社に祀られた絹の織布を指す“呉服”の語源とされる(起源伝説)『日本の伝説8 大阪の伝...
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箕面大滝(大阪府箕面市)

みのおおおたき落差33m、幅5mの滝ある武士が滝壺の覗き込んだところ腰の刀(刀剣)を落としたため、不動明王に祈願して滝行をおこなった満願の日、刀は吹田の垂水に流れ着いているとのお告げを聞き、その通り見つけ出した『日本の伝説8 大阪の伝説』(...
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弁慶の鏡水跡(大阪府箕面市)

べんけいのかがみみずあと平氏との戦い(一の谷の戦い)の臨むに当たって、この地へ来た弁慶が池に映る自分の姿を見て戦況の占いを立てた現在は直径2mほどの窪地が池の跡として残るだけ『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.114大阪府箕面市 瀬...
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長興寺住吉神社(大阪府豊中市長興寺)

ちょうこうじすみよしじんじゃ村の年長者が、近くの池で沐浴して鍋(鍋釜)を被り、夜通し雨乞いをする「鍋いただき」の神事(祭礼)が長くおこなわれた(雨乞い伝説)また当年に他村から嫁に来た者の頭に鍋を被せて神社に祈願すると大雨が降るという(祈雨)...
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服部天神宮(大阪府豊中市)

はっとりてんじんぐう藤原魚名(藤原氏)は讒言を受けて大宰府に左遷の途中、この地で病を得て亡くなった菅原道真も同じく左遷となって下向中、この地で足の病で逗留し、魚名の墓を見つけ丁重に供養した(信仰の墓碑)その後道真の足の病は平癒し、足の神様と...