泉大津岸和田

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信達神社(大阪府泉南市)

しんだちじんじゃ神武天皇の像(貴人像)が浜に漂着したので、それを祀ったのが始まりとされる天武天皇10年(682年)に役行者が金峯・熊野神を勧請して“金熊大権現”と呼ばれた(地名の由来)神武東征の折、神武天皇の兄である五瀬命が受けた矢傷を洗っ...
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男神社摂社 浜宮(大阪府泉南市)

おのじんじゃせっしゃ はまみや男神社の元宮の地とされる神武東征で長髄彦と戦って深手を負った五瀬命が雄叫びを上げて亡くなった地男神社は貞観元年(859年)に現在地へ遷座している『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.62大阪府泉南市 男里
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茅渟宮跡(大阪府泉佐野市)

ちぬのみやあと允恭天皇は皇后の妹姫であった衣通姫を寵愛するが、皇后の嫉妬を怖れてこの宮に住まわせた天皇は狩猟にかこつけて度々この地を訪れたが、皇后に釘を刺され会わなくなっていった(近親の確執:行宮跡)それに対して衣通姫は「とこしへに 君もあ...
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蟻通神社(大阪府泉佐野市)

ありとおしじんじゃ紀貫之が誤って神域へ乗馬したまま入ったため、馬が倒れてしまった(罰を与える)宮守(明神の化身とも)が社名を伝えると、貫之はそれを織り込んだ「かき曇り あやめもしらぬ 大空に ありとほしをば 思ふべしやは」との和歌を詠んで神...
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七宝瀧寺 志津の涙雨(大阪府泉佐野市)

しっぽうりゅうじ しづのなみだあめ淡路島に住む志津という女官は、若い修行僧に恋をしたが、僧侶は妨げになるとして淡路を立ち去った2年後、志津は僧が犬鳴山にいることを知って山を登るが、途中で力尽きて死ぬ(悲恋伝説)山に白雲が立ち上ると雨が降ると...
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七宝瀧寺 義犬塚(大阪府泉佐野市)

しっぽうりゅうじ ぎけんづか猟師がこの山に入って狩りをしていると、犬がけたたましく吠え獲物が逃げたため、怒ってその首を斬った犬の首は宙を舞い、猟師を狙っていた大蛇に噛みつき危難を救った(忠犬伝説)猟師は全てを悟って七宝瀧寺で僧となり、話を聞...
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慈眼院 姥桜(大阪府泉佐野市)

じげんいん うばざくら隣接の日根神社参道脇にある、樹高13m、根回り3m、樹齢400年を超える桜の木空海が差した杖が成長して大木となったとされる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.59大阪府泉佐野市 日根野
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日根神社(大阪府泉佐野市)

ひねじんじゃ別名・大井関明神神武東征の折、長髄彦に敗れた神武天皇は紀州へ向かうこととし、この地で戦勝祈願をした最初この地で日の国神・天照大神と、根の国の神・素戔嗚尊を祀ったことから日根野の地名の由来となった『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川...
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泣くな石(大阪府貝塚市)

なくないし牛神にお参りした際、祠のそばにあった石を村に持ち帰り、溝に架ける石橋にした夜になるとこの石が帰りたいと大声で泣いたため、元の場所に戻した(夜泣き石)この石は牛神の祭で使われるものであった『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p....
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岸の姫松(大阪府貝塚市)

きしのひめまつ貝塚市立北小学校校庭に、切り株が残る木彫りの天女像(神像)を買ったが、その像が毎夜「帰りたい」と泣いた(泣く物)そして夢に現れ、自分は和泉国の浜にある松の木の精霊であり、木のある場所へ帰してほしいと頼んだ(夢告)夢で言われた、...