泉大津岸和田

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小栗地蔵(大阪府和泉市)

おぐりじぞう身体の不自由な小栗判官が土車に乗り、照手姫に曳かれて熊野へ赴いたことから、熊野街道は小栗街道とも呼ばれるこの小栗街道に面したところに安置された地蔵『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.48大阪府和泉市 王子町
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聖神社 鏡池(大阪府和泉市)

ひじりじんじゃ かがみいけ聖神社境内北側にある池安倍保名がこの神社で参籠し、池で禊ぎをしている時、水面に白狐の姿が見えた保名は振り返って走り寄ってきた鼠を抱き上げると、傷ついた白狐に変わったので、手当をして山に返した狐が池の水面に姿を映して...
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葛葉稲荷神社(大阪府和泉市)

くずのはいなりじんじゃ安倍保名が助けた狐が女人となって保名の許を訪れ、やがて一子をもうけた(動物報恩譚)ある時子供の前で正体を現した狐は「恋しくば たずねきてみよ 和泉なる 信太の森の うらみくずの葉」の和歌を残して姿を消した残された子はそ...
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取石池(大阪府高石市)

とろすいけ別名・合掌池(旧来の取石池は埋め立てられている)この池を通りがかった男が老人に呼び止められ、久米田池の主へ手紙を持っていくよう頼まれた(水神の文使い)行基が手紙を開け、「男を食べるように」を「褒美をやるように」書き替えて男に持って...