八尾河内長野

八尾河内長野

和田賢秀の墓(大阪府四條畷市)

わだけんしゅうのはか楠木正行の家臣(南北朝の武将)で、四條畷の戦い(南北朝の戦い)で討死した討ち取られる際に敵の鎧に噛みついたまま首を切られた歯痛に効験があるとされ、信仰されている(信仰の墓碑)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.9...
八尾河内長野

野崎観音 江口の君堂(大阪府大東市)

のざきかんのん えぐちのきみどう平資盛(平氏)の娘・妙は江口で白拍子(遊女)をしていたが、婦人病(下の病)に罹ったため野崎観音に祈願し平癒させたその後得度して尼僧になり、本堂(堂宇)を再興するなどした本堂の隣に江口の君を祀る堂宇があり、あら...
八尾河内長野

野崎観音 お染久松の塚(大阪府大東市)

のざきかんのん おそめひさまつのつか野崎観音の境内にある、近松半二の人形浄瑠璃(演劇)『新版歌祭文』で心中したお染と久松の比翼塚久松の養家が野崎村にあり、お染が野崎参りと称して会いに来たとする縁から築かれた『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川...
八尾河内長野

慈眼寺(大阪府大東市)

じげんじ通称・野崎観音江戸時代に屋形船を使って縁日の参拝する「野崎詣り」が流行った(行事)船で行く参拝客と、川土手を歩く参拝客とで口喧嘩をして運試し(占い)をする「振り売り喧嘩」がおこなわれた(慣習の由来)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川...
八尾河内長野

千手寺(大阪府東大阪市)

せんじゅうじ笠置山で修行していた役行者が、怪光に導かれてこの地にたどり着くと千手観音が顕現したため、この地に寺院を建立した(創建伝説)惟喬親王が起こした乱の際に堂宇が焼失したが、本尊の千手観音は自ら池に飛び込んで難を逃れた(神仏の避難)その...
八尾河内長野

龍ノ口霊泉(大阪府東大阪市)

たつのくちれいせん神武東征の折、孔舎衙の戦い(戦乱)で矢を受けて傷ついた五瀬命が傷を洗った湧水善根寺春日神社の王代津祭り(祭礼)のために造られる酒の原料として、この水が使われる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.92大阪府東大阪市 ...
八尾河内長野

善根寺春日神社(大阪府東大阪市)

ぜんこんじかすがじんじゃ境内には、神武東征で大和入りをして最初に戦った(戦乱)孔舎衙(くさか)の古戦場碑(石碑)がある神社の前の坂が孔舎衙坂であると比定される神社の祭礼として、東征の折に神武天皇が村人に酒を振る舞われた故事にちなみ、酒を醸造...
八尾河内長野

楯津浜の碑(大阪府東大阪市)

たでつはまのひ神武東征の際、長髄彦に孔舎衙坂で敗れた神武天皇らが退却した地ここまで退却したところで、神武天皇は、負傷した兄・五瀬命のために盾を立てて雄叫びを上げたことから盾津の名が付いた(地名の由来)盾津の比定地とされる場所に石碑がある『日...
八尾河内長野

慈光寺(大阪府東大阪市)

じこうじ生駒山に2匹の鬼の夫婦が棲んで村々に害をなしていたのを役行者が法力で退治した(化け物封印)改心した鬼は髪(毛髪)を切り、義覚・義玄という名で弟子となった鬼の棲んでいた地に建てられたのが慈光寺となる(創建伝説)『日本の伝説8 大阪の伝...
八尾河内長野

大通寺 夫婦塚(大阪府八尾市)

だいつうじ めおとづか元は教興寺の塔頭寺院の一つ近松門左衛門の人形浄瑠璃(演劇)『曽根崎心中』のお初・徳兵衛の塚(墓所)とされる寺伝では、お初(教興寺出身)・徳兵衛は恋仲となり(恋の伝説)、教興寺住職の取り持ちで夫婦となったが、ほどなく共に...