甲府韮崎北杜

甲府韮崎北杜

泣き石(山梨県甲斐市)

なきいし新府城を追われた武田勝頼に従った夫人が、ここで振り返り燃える城を見て涙を流した(落城伝説)同時にこの石も涙を流して泣き、その跡が残っている(名石)岩の裂け目から水が流れていた(湧水)が、鉄道敷設により移動、水脈が断たれたとのこと『日...
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龍地の楊枝梅(山梨県甲斐市)

りゅうじのようじうめ武田信玄が出陣の折にこの地で昼食を摂り、梅干し(食品食材)に楊枝を挿して捨てたものが成長したそのためこの木に成る実の種には小さな穴が開いている(変種の起源)梅の木とされるが実際は杏の木で、樹高約4m、根回り約3mになる『...
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神部神社(山梨県南アルプス市下宮地)

かんべじんじゃこの地に大和国の大神明神を勧請した勧請した時は周辺一帯は湖水であったため、海から富士川を遡って船で来たとされる(創建伝説)この故事にならい、御船引き祭り(祭礼)がおこなわれる『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.62山...
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独鈷ノ井戸(山梨県南アルプス市)

とっこのいど空海が独鈷杵(金剛杵)で地面を突いて湧き出てきた湧水日照りの時でも涸れない井戸とされ、地名の由来となっている『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.62山梨県南アルプス市 清水
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湯沢の思い杉(山梨県南アルプス市)

ゆざわのおもいすぎ樹高33m、根回り10mの2本の木が癒着した連理の杉の木かつては癒着の真ん中に隙間があり、そこをくぐり抜けることが出来た(現在は不可能)縁結びのご利益があるとされる『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.62山梨県南...
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安養寺 鼻採地蔵(山梨県南アルプス市)

あんようじ はなとりじぞう十日市(行事)が開かれた場所にあるため、市神地蔵とも呼ばれる田植えの代かきの時に小僧に化けて、馬の鼻取りをした地蔵とされる(手伝う神仏)農業を助ける地蔵として、田植えの準備をするために開かれる市を守る地蔵として信仰...
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法善寺 島池(山梨県南アルプス市)

ほうぜんじ しまいけ“龍神泉”とも呼ばれる池境内にある湧水で、その底が龍宮に繋がっているとされる空海がこの池で雨乞いをしたところ、龍が空を駆けて周辺の村々に雨が降った(雨乞い伝説)『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.61山梨県南ア...
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諏訪神社 曾我十郎・虎御前木像(山梨県南アルプス市)

すわじんじゃ そがじゅうろう・とらごぜんもくぞう虎御前はこの地の出身とされ(生誕地)、曾我兄弟の仇討ち後に帰郷して生涯を終えたかつては伊豆神社の御神体(貴人像)とされたが廃社となり、諏訪神社に安置されている『日本の伝説10 甲州の伝説』(角...
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虎御前の鏡立石(山梨県南アルプス市)

とらごぜんのかがみたていし曾我十郎の愛妾であった虎御前はこの地の出身とされ、縁あって養女となって大磯へ赴いた曾我兄弟の仇討ち後は故郷に戻り、この地で生涯を終えた虎御前がこの石に鏡を立てて化粧をした(名石)『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川...
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御所五郎丸の墓(山梨県南アルプス市)

ごしょごろうまるのはか御所五郎丸は源頼朝の近侍(源平の武将)で、曾我兄弟の仇討ちの時、曾我五郎を捕らえる功があっただが捕らえる際に打ち掛けを被り女と見せかけて近づいたことを咎められ、野牛島の地に流されて没したことから墓所が置かれた『日本の伝...