七尾羽咋

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虫ヶ峰観音(石川県七尾市)

むしがみねかんのん鹿ヶ谷の陰謀で捕らえられた俊寛らは虫ヶ峰に配流され、その時に三十三ヶ所の観音堂を建てた標高296mの山頂には、能登国三十三ヶ所観音(札所巡り)の24番札所となっている白山神社(虫ヶ峰観音)が建つ『日本の伝説12 加賀・能登...
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藤津比古神社(石川県七尾市)

ふじつひこじんじゃ祭神の藤津比古神が大蛇を退治したことから、祖神として祀られた(創建伝説:化け物退治)馬を釶打川に引きずり込もうとした河童が捕らえられ、血判の詫び証文(文書)をこの神社に納めて赦された『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角...
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久麻加夫都阿良加志比古神社(石川県七尾市)

くまかぶとあらかしひこじんじゃ通名・熊甲神社祭神は都努加阿羅斯止神で、意富加羅国の王子とされる(渡来人)境内にある杉の木は八百比丘尼が植えたものとされ、天狗が棲んでいた古い随身像は、桃を投げつけられて右目が潰れており、氏子の村では桃の実がな...
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御手洗池(石川県七尾市)

みたらいいけ赤倉神社の境内にあり、この池の水で聖武天皇の皇子の眼病を治したとされる上杉謙信の能登攻略の際に敗れた畠山氏の武将が池に飛び込んで自害した(落城伝説)元旦(正月)の未明に、鎧兜や鞍が水面に浮かんで見えるとされる『日本の伝説12 加...
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▲硯石(石川県七尾市)

すずりいし机島にある名石真ん中にある穴に溜まった水を空海が硯の水として使ったことから名がついた穴の水は炎天でも涸れず、かき混ぜると嵐となって島から出られなくなる(禁を犯す)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.104石川県七尾...
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行者ヶ端(石川県七尾市)

ぎょうじゃがはな泰澄の弟子の臥行者(仙人)が寝そべりながら修行をしていた叢林臥行者はこの地から鉢を飛ばして、行き交う船から米を布施として受け取っていた(飛鉢伝説)臥行者が寝そべって修行していた場所から“閨(ねや)”の地名となった(地名の由来...
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御祖母様の墓(石川県七尾市)

おんばさまのはか泰澄の弟子と言われる臥行者(仙人)の母の墓所で、持統天皇10年(696年)に入定したと伝わる母は比叡山で修行の後、この地区に定住して農業や漁業を里人に教えたことから、祖母ヶ浦地区の開拓者として尊崇されている(地名の由来)『日...
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嶽神社(石川県七尾市)

だけじんじゃ祭神は、鰀(えのめ=エイ)に乗ってこの地に来たとも、この地で鰀を退治したとも伝わる(創建伝説:地名の由来)神社のある丘は天狗が造ったもので、村の者が早起きしたために担いでいたもっこを投げ棄てて出来た(一夜作り伝説)『日本の伝説1...
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伊夜比咩神社(石川県七尾市)

いやひめじんじゃこの付近に猿鬼という鬼が暴れていたが、この神社のお告げにより時の天皇が左大将義直(廷臣)を下向させ退治した(化け物退治)猿鬼は頭に角が1本生えていたが、退治された後角が神社に奉納された(社宝)『日本の伝説12 加賀・能登の伝...
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妙観院 七不思議(石川県七尾市)

みょうかんじ ななふしぎ海に入水した女が龍(蛇)と化し鐘を破壊するため、竜頭に“竹に虎”の意匠を施した鐘を誂えると、変事が収まった女が入水した底なし淵は、池となって残されているその他、観音菩薩像・弁財天・不動明王・奇岩怪石などの七不思議があ...