大分別府

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府内城 人柱お宮の祠(大分県大分市)

ふないじょう ひとばしらおみやのほこら府内城の造築が難航したため、人柱を立てることとした「人柱を出した一家の生活を保障する」お触れに応じた、孝行娘(孝子)のお宮が人柱となった祠は堀のそばの石垣下にあり、毎月船を出して藩主以下が供養したという...
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大智寺 山弥長者逆修塔(大分県大分市)

だいちじ さんやちょうじゃぎゃくしゅうとう大智寺境内にある山弥長者の逆修塔金鉱(鉱山)を掘り当てて西国一の豪商と呼ばれた府内藩の大名・日根野吉明に対して、足で指差す不敬をおこなったため一族全員が処刑された(醜聞)命乞いの際に、屋敷から城まで...
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大臣塚古墳(大分県大分市)

だいじんづかこふん全長50mの前方後円墳の後円部分だけが残った、5世紀頃の古墳百合若大臣の墓とされる寛永13年(1636年)大風で壊れた塚を修復したところ、石棺に入った人骨や甲冑が発見された(墓所)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)...
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大分元町石仏(大分県大分市)

おおいたもとまちせきぶつ覆い屋の中にある、高さ3mの薬師如来像の磨崖仏右側に毘沙門天、左側に不動明王と二童子像が並ぶ百済から来日した日羅が建立したと伝わるが、実際は11世紀後半の作とされる『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.13大...
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雄城神社(大分県大分市)

おぎじんじゃ正式名称は八幡社源為朝がこのあたり一帯に城を築いた際に、この神社を建てたとされる祭神は八幡神であるが、源為朝が祭神であるとも言われる隣接する高校の駐車場付近に、為朝が霊山から放った矢が刺さった石がある(痕が残る石)『日本の伝説4...
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おさん狐の祠(大分県大分市)

おさんきつねのほこらやもめ男が旅の途中で美人と意気投合して逢瀬を重ねるが、それは狐が化けた姿であった(異類婚姻譚)村の者が狐を追い出したが、それ以来近所の魚売りの女が消え、狐も戻ってこなかったおさん狐は村の者には悪さをすることがなく、村に変...
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西寒多神社 鬼の歯形石(大分県大分市)

ささむたじんじゃ おにのはがたいし豊後国一之宮の西寒田神社境内にあるあたりで人を食らう鬼がおり、本宮山と霊山の2つの山に一夜で石橋を架けることが出来なければ人を食うことを止めるよう約束させた鬼が素早く完成させようしたため、一番鶏を鳴かせて失...