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清水寺 景清爪彫り観音(京都府京都市東山区)

きよみずでら かげきよつめほりかんのん清水寺七不思議の一つ清水寺随求堂のそばにある小さな石祠の中に収められている奈良東大寺で源頼朝暗殺に失敗し、幕府に捕らえられた平景清が爪を使って牢内で彫ったとされる石仏『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書...
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清水寺 首振り地蔵(京都府京都市東山区)

きよみずでら くびふりじぞう清水寺七不思議の一つ清水寺の仁王門前にある石像幇間(芸者幇間)の鳥羽八が自らの姿を映した像とされ、実際は地蔵ではない首に鉄棒が入っていて、首を動かしてどちらの方向にでも向けることができる日本の伝説1 京都の伝説』...
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三年坂(京都府京都市東山区)

さんねんざか大同3年(808年)に造られたので、その名が付いた(地名の由来)この坂で転ぶと3年以内に死ぬとの死の俗信がある転んでも死なないまじないとして、坂のあたりでは瓢箪が売られていた(魔除け)『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p....
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八坂神社 忠盛灯籠(京都府京都市東山区)

やさかじんじゃ ただもりどうろう八坂神社の境内にある灯籠平氏の棟梁・平忠盛が白河上皇(天皇)の命を受けて、灯籠そばの怪しいものを取り押さえた妖怪と思われたものは灯籠に火をつけていた老法師であったが分かり、忠盛はその沈着冷静さを称された『日本...
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知恩院 瓜生石(京都府京都市東山区)

ちおんいん うりゅう(かしょう)せき知恩院七不思議の一つ石の根が地軸にまで達しているといわれる石の上に、一夜にして瓜(果菜)が生えて実った(怪を呼ぶ石)その瓜に「牛頭天王」の文字が現れた(影向石)『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p....
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知恩院 大杓子(京都府京都市東山区)

ちおんいん おおしゃくし知恩院七不思議の一つ真田十勇士の三好清海入道(武人)が、大坂の陣の時にこの杓子(食器)を片手で操って数千人の兵に飯を配った『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.20日本伝承大鑑 京都市東山区 林下町
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知恩院 濡髪堂(京都府京都市東山区)

ちおんいん ぬれがみどう知恩院境内にある住処を奪われた狐が霊巌上人(名僧)の法話を聞いて改心して知恩院を守護した(人外の悟り)法話を聞く際に童子に化けたが、その時髪が濡れていたためその名が付いた(名称の由来)狐の去り際に上人が傘(雨具)を貸...
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知恩院 忘れ傘(京都府京都市東山区)

ちおんいん わすれがさ知恩院七不思議の一つ左甚五郎が置き忘れたとされる傘(雨具)あるいは故意に忘れ完全なものとさせないよう験担ぎをしたとも(逆柱)『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.19日本伝承大鑑 京都市東山区 林下町