洛外真如堂 鎌倉地蔵(京都府京都市左京区) しんにょどう かまくらじぞう真如堂の境内にある地蔵玄翁和尚が自ら割った那須野の殺生石で造ったとされる最初鎌倉に祀られていたが、幕府作事方大棟梁の甲良豊前守(幕臣)の夢枕に立って、衆生救済のため真如堂へ移すよう夢告したため移された『日本の伝説... 2024.12.12洛外
洛外南禅寺 山門(京都府京都市左京区) なんぜんじ さんもん石川五右衛門が歌舞伎(演劇)の「楼門五三桐」で「絶景かな、絶景かな」のセリフを吐いた門は文安4年(1447年)に焼失、現在のものは寛永5年(1628年)に藤堂高虎(大名)が家臣の供養のために再建した『日本の伝説1 京都の... 2024.12.12洛外
洛外永観堂 見返りの弥陀(京都府京都市左京区) えいかんどう みかえりのみだ永観(名僧)が東大寺から持ち帰り、永観堂の本尊としていた阿弥陀如来像ある時修行中に、突然阿弥陀如来像が動き出し、永観を先導するように歩き出した(動く絵や像)ひれ伏す永観に阿弥陀如来が左肩越しに振り返って、「永観、... 2024.12.12洛外
洛外安楽寺 松虫鈴虫の塚(京都府京都市左京区) あんらくじ まつむしすずむしのつか 住蓮山安楽寺の境内にある、女官の松虫・鈴虫の供養塔 後鳥羽上皇の寵姫であった2人は、許可を得ぬままこの寺で剃髪出家した これを上皇が咎め、出家を手助けした住蓮と安楽の二僧侶は死罪となり、師の法然が流罪とな... 2024.12.12洛外
洛外子安地蔵(京都府京都市左京区) 別名《北白川の石仏》豊臣秀吉が気に入って聚楽第に運ばせた地蔵(本当は観音像らしい)夜になると「白川へ戻せ」と言い続けたので、元の場所に戻した(喋る物)近くに2体の石仏があり、合わせて「北白川の石仏」と称する『日本の伝説1 京都の伝説』(角川... 2024.12.12洛外
洛外東北院 軒端の梅(京都府京都市左京区) とうほくいん のきばのうめ 藤原道長(藤原氏)の建てた法成寺の境内東北に、娘の上東門院彰子が建てた東北院の境内にある 彰子に仕え、この寺院で出家した和泉式部が植えて愛し、和歌を詠んだ梅の木 謡曲「東北」の舞台『日本の伝説1 京都の伝説』(角... 2024.12.12洛外
洛外金戒光明寺 熊谷の鎧掛け松(京都府京都市左京区) こんかいこうみょうじ くまがいのよろいかけまつ金戒光明寺の境内、方丈裏にある建久4年(1193年)熊谷直実が法然上人を訪ねて出家した時に、着ていた鎧を脱いで池で洗い、松の木に掛けた現在は3代目の松『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.... 2024.12.12洛外
洛外御辰稲荷神社(京都府京都市左京区) おたついなりじんじゃ東山天皇の典侍(女官)・崇賢門院の夢枕に狐が現れる「辰の方角の森に祀れ」と告げられ、聖護院の森に祀る(夢告:創建伝説)琴を弾く音(音曲)が聞こえ、“風流狐"と呼ばれる『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.12日本伝... 2024.12.12洛外
洛外将軍塚(京都府京都市山科区) しょうぐんづか平安京造設時に都の守護のために、和気清麻呂が桓武天皇に献策して造られた塚土製の武人像に甲冑・武具を着けたものを塚に埋めた保元の乱、平治の乱など、国家の変事に鳴動するとされる(予言の怪)『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p... 2024.12.12洛外