島尻穏作根御嶽(沖縄県南風原町) うさんうたき浜で添え髪(入れ髪)を拾った若者(浦島太郎)は、落とし主の女性に誘われて龍宮へ行ったしばらくして村に帰りたくなった若者は、紙包みをもらい、桑の木の杖を持って戻ってきた地上の世界は既に33代を経ていて、知り合いも全くいなかった絶望... 2025.01.06島尻
島尻善縄御嶽(沖縄県南風原町) ゆくつなうたき自分が生け捕った亀に噛みつかれた傷が元で善縄大屋子(ゆくつなうふやく:漁夫)は亡くなった3日後に墓を覗くと遺体が消え、「ギライ・カナイ(異界)に遊んでいる」という神の声がしたので、その墓所に御嶽を建てた『日本の伝説2 沖縄の伝... 2025.01.06島尻
島尻真玉橋(沖縄県豊見城市) まだんばし石橋に架け替える工事の際、七色の元結い(装身具)をした子年生まれの女を人柱にせよとの神託があったそのような女が現れなかったため、神託した神女が人柱となったあるいは、人柱を決める方法として矢を飛ばして刺さった家の者とすると決めたが、... 2025.01.06島尻
島尻内金城御嶽(沖縄県那覇市) うちかなぐしくうたき妹が結婚した後、一人となった兄は鬼となり、人を喰うようになった話を聞いた妹は、鉄片の入った餅を作って鬼に食べさせたさらに妹は月経中の性器を晒して「下の口は鬼を喰う口だ」と迫り、鬼は崖から落ちて死んだ(化け物退治)旧暦12... 2025.01.06島尻
島尻普天間権現発祥地(沖縄県那覇市) ふてんまごんげんはっしょうち人目を忍んで暮らしていた女があったが、妹の夫に姿を見られたため、そのまま洞窟(洞穴)に逃げ隠れた姉の姿は洞窟内にもなかったので、神の化身とされ、社が建てられた(創建伝説)『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p... 2025.01.06島尻
島尻直禄井泉(沖縄県那覇市) しぐるくがー天女(天人)が井泉(湧水)で水浴びをしているのを見かけた男(銘苅子)が羽衣を隠して、帰れなくなった天女を妻とした天女は2人の子をなしたが、ある時、この歌う唄から羽衣の隠し場所を知り、天に帰った(羽衣伝説)残された子は王府に召され... 2025.01.06島尻
島尻天久宮(沖縄県那覇市) あめくぐう琉球八社の1つ美しい女人が法師と共に不意に現れたり、山中の洞穴に消えたりすることがたびたびあったため、神として祀った(異人)女人は弁財天、法師は熊野権現を名乗ったとされる(創建伝説)『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p.17... 2025.01.06島尻
島尻恵比須神社(沖縄県那覇市) えびすじんじゃ別名・安謝の処刑場跡平敷屋朝敏(文人)が処刑された刑場跡地神社の崖下にある洞穴の前に供養塔が立ち、刑場跡地とされる神社は戦後に創建されたもので、刑場とは直悦関係はない『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p.17沖縄県那覇市... 2025.01.06島尻
島尻十貫瀬の七つ墓(沖縄県那覇市) じっかんじのななちばーかー岩山の上に7基の墓所があることから“七つ墓”と呼ばれるまた一部の岩山の上に銭10貫(貨幣)が置かれてあったが、数年経ってもそのままだったことから“十貫瀬”と呼ばれるようになった(地名の由来)近所のお菓子屋に飴を買い... 2025.01.06島尻
島尻鄭太夫岩(沖縄県那覇市) ていたいふいわ武術の達人である鄭大夫(鄭憲)が牛マジムン(化け物)と戦い、一晩中それを岩に押しつけて組み敷いたマジムンは朝になると、龕(葬送の際に棺を入れる輿)になってしまった(化け物退治)押しつけていた岩を“鄭大夫岩”と呼び、信仰の対象と... 2025.01.06島尻