高松坂出能登守の船かくし(香川県高松市) のとのかみのふなかくし能登守平教経(平氏)が源氏の攻撃に備えて軍船を隠したとされる浜(浜海岸)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.24香川県高松市 庵治町 2025.03.02高松坂出
高松坂出菊王丸の墓(香川県高松市) きくおうまるのはか平教経(平氏)に仕えていた菊王丸(小姓)は、屋島の戦いで教経が射落とした佐藤継信の首を取ろうとした継信の弟の佐藤忠信は、兄の首を取られまいと、菊王丸を射殺した場所に墓所が置かれた『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.... 2025.03.02高松坂出
高松坂出安徳天皇社(香川県高松市) あんとくてんのうしゃ平家と共に屋島にあった安徳天皇の行宮跡とされる安徳天皇崩御後に、天皇を祀る神社が建立された『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.23香川県高松市 屋島東町 2025.03.02高松坂出
高松坂出弓流しの跡(香川県高松市) ゆみながしのあと屋島の戦いの時、源義経は自分の弓を流してしまったが、苦心してそれを拾い上げた家臣が理由を尋ねると「大将の持つ弓が強弓でないと誹りを受けたくない」ためと語ったとされる『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.23香川県高松市... 2025.03.02高松坂出
高松坂出駒立岩(香川県高松市) こまだていわ那須与一が屋島の戦いで扇の的を射る際、足場を固めるために馬を止めた岩(名石)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.23日本伝承大鑑:香川県高松市 牟礼町牟礼 2025.03.02高松坂出
高松坂出那須与一祈り岩(香川県高松市) なすのよいちいのりいわ屋島の戦いで那須与一が扇の的を射抜く直前に神仏に祈りを捧げたとされる岩(名石)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.23日本伝承大鑑:香川県高松市 牟礼町牟礼 2025.03.02高松坂出
高松坂出射落畠(香川県高松市) いおちばた屋島の戦いで、佐藤継信が主人の源義経の身代わりとなって討死した平教経(平氏)の矢によって射られ、落馬した場所とされる『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.23日本伝承大鑑:香川県高松市 牟礼町牟礼 2025.03.02高松坂出
高松坂出菜切地蔵(香川県高松市) なきりじぞう弁慶が料理をしようとしたところ、まな板がないので、その代わりにこの地蔵の背で菜を切ったとされる『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.22香川県高松市 牟礼町牟礼 2025.03.02高松坂出
高松坂出太夫黒の墓(香川県高松市) たゆうぐろのはか佐藤継信が討死した際、布施として寺に預けられた馬その後行方をくらまし、数日後に継信の墓の横で死んでいるのが見つかったため、一緒に葬られた(鳥獣墓)一の谷の戦いで源義経が「鵯越の逆落とし」をした時に騎乗していた馬(名馬伝説)『... 2025.03.02高松坂出
高松坂出佐藤継信の墓(香川県高松市) さとうつぐのぶのはか源義経の家臣・佐藤継信の墓所屋島の戦いで主人の身代わりとなって討死した『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.22日本伝承大鑑:香川県高松市 牟礼町牟礼 2025.03.02高松坂出