みどりがいけ
- 白山山頂近くにある池の一つで、長久3年(1042年)の噴火でできた最も新しい池
- 普光院という山伏(行者山伏)が白山に登り、翠ヶ池に手を入れると涼しく、水から出すと火傷をしたように熱く感じた
- それを繰り返すうちに全身を水につけないと熱さに我慢出来なくなり、そのまま溺死した
- この山伏は乱暴で親不孝であったとされ、その後池は“普光院地獄”と呼ばれた(因果応報譚)
『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.41
岐阜県白川村 平瀬

『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.41
岐阜県白川村 平瀬