うつぶしの森(群馬県沼田市) 2025.09.262025.10.11北毛叢林新田義貞南北朝の武将南北朝の戦い地名の由来うつぶしのもり正平23年(1366年)新田義貞の息子・義宗(南北朝の武将)がこの一帯で足利方の上杉・千葉と戦った(南北朝の戦い)義宗は敵の矢を右目に受けて落馬、うつ伏せになって討死した場所が叢林となって残った(地名の由来)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.56群馬県沼田市 白沢町高平