奥能登平時忠の墓(石川県珠洲市) たいらのときただのはか源氏に敗れ配流された平時忠(平清盛の義弟:平氏)の墓所能登に着いた一行をこの地へ道案内した烏は、都から所持してきた名刀・烏丸(刀剣)の魂とされる時忠を祖とする則貞氏(名家)の一族の墓も並ぶ『日本の伝説12 加賀・能登の... 2025.06.22奥能登
奥能登鎌倉屋敷(石川県穴水町) かまくらやしき正式名称は明泉寺石塔群在地(墓地)明泉寺から300mほど離れた飛び地境内の中央奥にある宝篋印塔が源頼朝の墓(供養塔)とされることから名が付いた(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.114石川県穴水町... 2025.06.20奥能登
能登南御祖母様の墓(石川県七尾市) おんばさまのはか泰澄の弟子と言われる臥行者(仙人)の母の墓所で、持統天皇10年(696年)に入定したと伝わる母は比叡山で修行の後、この地区に定住して農業や漁業を里人に教えたことから、祖母ヶ浦地区の開拓者として尊崇されている(地名の由来)『日... 2025.06.20能登南
金沢法船寺 義猫塚(石川県金沢市) ほうせんじ ぎびょうづか本堂に巣食った大鼠を退治しようと、住職が子猫を飼いだした子猫は成長し、大鼠退治のために仲間を連れてくると夢枕に告げた(夢告)2匹の猫は大鼠と戦って勝ったがそのまま死んでしまい、墓地に埋葬された(動物報恩譚:化け物退治... 2025.06.20金沢
能登南酒井惣左衛門の墓(石川県中能登町) さかいそうざえもんのはか酒井惣左衛門(名士)は隣村との境界争い(訴訟)の際、我が村の土地の土なら食べられると主張し、実際に食い競べをして勝利した相手方の椀2杯に対して3杯を食べたが、それが元で亡くなったため丁重に葬られた(墓所)『日本の伝説... 2025.06.19能登南
能登南宗泉寺 ミズシの墓(石川県志賀町) そうせんじ みずしのはか淵端家に捕らえられたミズシ(河童)は傷薬(薬品)の製法を教え、赦された宗泉寺の境内にある五輪塔が、淵端家の者が建てたミズシの墓とされる(人外の忠義)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.85日本伝承大鑑... 2025.06.19能登南
加賀仏御前屋敷跡(石川県小松市) ほとけごぜんやしきあと平清盛の寵愛を受けた仏御前の生誕地(屋敷跡)にある墓所(生誕伝説)清盛の子を死産した後この地に戻ったが、若くして亡くなった一説では、村の女達が嫉妬から仏御前を殺したため、昼間にお産すると必ず大風(嵐)が吹く(祟り)『日... 2025.06.17加賀
金沢伏見寺 芋掘り藤五郎夫婦の墓(石川県金沢市) ふしみじ いもほりとうごろうふうふのはか山門奥に芋掘り藤五郎夫婦(炭焼き長者)の墓がある(墓所)堂内には藤五郎の念持仏が祀られる『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.18日本伝承大鑑:石川県金沢市 寺町 2025.06.13金沢
金沢法然寺 お銀小金の墓(石川県金沢市) ほうねんじ おぎんこきんのはか法然寺境外にある墓所実の子である妹の小金を可愛がる継母は、継子である姉のお銀を殺そうとするが、姉を慕う妹がそれを助けた犀川の河原に掘られた穴に突き落とされたお銀は溺死し、それを追って小金も穴の中に飛び込んで亡く... 2025.06.13金沢
備北芸北鬼王塚(広島県三次市) おにおうづか曾我兄弟の従者で、虎御前に伴ってこの地へ来たとされる鬼王洞三郎はこの地で亡くなり、墓が建てられた(墓所)三良坂の地名は、この洞三郎が通った坂ということから採られたとの説がある(地名の由来) 『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書... 2025.05.27備北芸北