河内堤根神社 茨田堤(大阪府門真市) つつみねじんじゃ まんだのつつみ仁徳天皇時代に造営された堤防の名残が、約30mほど続く堤完成のため人柱に選ばれたうち、茨田連衫子(まんだのむらじころもこ)は瓢箪が沈めば人柱になると誓い、人柱を免れた堤根神社が衫子ゆかりの地とされ、“浮かびひ... 2025.07.06河内
大阪強頸絶間跡(大阪府大阪市旭区) こわくびたえまあと仁徳天皇の頃、淀川治水のために茨田の堤(堤防)を造るが、2箇所の決壊点(絶間)があるため、2人の人柱を立てたうち一人の武蔵強頸は嘆き悲しみながらも、命ぜられるまま人柱となった『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.18... 2025.07.06大阪
奥能登棚木城址 米流し坂(石川県能登町) たなぎじょうし こめながしさか上杉謙信の能登侵攻の時に長景連(戦国武将)が籠城したが、落城した(落城伝説)水があるように見せるため坂から白米を流したが、鳥が米をついばんだため計略がばれて城が落ちた(白米城伝説)『日本の伝説12 加賀・能登の... 2025.06.21奥能登
能登南七尾城址(石川県七尾市) ななおじょうし小雨の夜に城跡から、城主の畠山氏の亡魂が“おかね火”という怪火となって町へ飛んでいく落城の際、城の侍女が池に飛び込んで死んだが、その怨念が“お歯黒鮒”に変化した(落城伝説)水があるように米を流して上杉謙信を騙したが、途中鳥が米... 2025.06.19能登南
能登南末森城址(石川県宝達志水町) すえもりじょうし佐々成政(戦国大名)との戦いで、前田家の重臣・奥村永福(戦国武将)が籠城した城(戦国の戦い)二ノ丸跡にある池に棲む赤い魚(魚類)は、この戦いで投身して死んだ侍女が化したものとされる(変身譚)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説... 2025.06.18能登南
加賀光教寺跡(石川県加賀市) こうきょうじあと一向宗の大寺として栄えていたが、一向宗の内紛“享禄の錯乱(1531年:戦乱)”の兵火で焼失、廃寺となった現在は光闡坊という浄土真宗の寺院が建つ敷地内には蓮如ゆかりの腰掛け石や枕石が残る『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角... 2025.06.18加賀
加賀大聖寺城址(石川県加賀市) だいしょうじじょうし関ヶ原の戦いの時に、大聖寺城主の山口玄蕃(大名)は西軍に属し、東軍の前田利長によって討ち果たされたその後前田家の藩士が城跡の錦城山に登ると、かんざし(装身具)を挿した蛇やお歯黒をつけた蛇に襲われた(落城伝説:祟り)これら... 2025.06.18加賀
加賀安宅関跡(石川県小松市) あたかのせきあと奥州に逃れようとした源義経一行は、安宅の関所で富樫左衛門泰家(源平の武将)に嫌疑を掛けられた弁慶は、疑われた義経を杖で打ち据えることで、この窮地を逃れた歌舞伎「勧進帳」の舞台として有名(演劇)、歌舞伎役者をモデルとした弁慶・... 2025.06.17加賀
金沢高尾城址(石川県金沢市) たこうじょうし一向一揆で滅びた富樫政親(武家)の居城で、長享2年(1488年)にこの地で富樫氏は滅亡した(落城伝説:歴史的事件)春と秋の晩に城跡から怪火(高尾の坊主火)が現れ、富樫館のあった場所まで飛んだ『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』... 2025.06.14金沢
備後姫谷焼窯跡(広島県福山市) ひめたにやきかまあと陶工の市右衛門が開いた窯の跡九谷・伊万里と共に初期の色絵付け磁器の生産地とされる美しい赤色を出すために若い女性の血を搾り取ったとの噂があった(血の怪)福山初代藩主・水野勝成(大名)が放浪時代に作陶していた、京の陶工が姫君... 2025.05.26備後