奥能登

泰澄腰掛石(石川県輪島市)

たいちょうこしかけいし石休場町内の上野山という丘陵地帯に、泰澄が休憩に腰掛けた石(腰掛け石)があり、それが石休場(いしやすみば)の地名の由来となっている『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.137石川県輪島市 石休場町
奥能登

岩倉山 千体地蔵(石川県輪島市)

いわくらやま せんたいじぞう標高357mの岩倉山の中腹にある、岩肌の露出した部分海風や雨によって岩肌が侵蝕され(自然現象)、数多くの地蔵が並ぶように見える(奇岩怪石)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.133石川県輪島市 町...
奥能登

窓岩(石川県輪島市)

まどいわ中央部分に直径2mの穴が開いており、奥州へ落ち延びる途中の源義経がこの岩を射て出来た穴とされる(奇岩怪石)令和6年(2024年)能登半島地震で崩落した『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.132石川県輪島市 町野町曽々...
奥能登

嫁礁(石川県珠洲市)

よめぐり海岸より沖合20kmのところにある岩礁ある漁夫が妻にも内緒でこの岩礁で夜釣りをしていたところ、妻が浮気と勘違いして隠れて船に乗った(嫉妬猜疑)妻は夜釣りの最中に突然姿を現したので、漁夫は化け物と思って刺し殺して海に投げ棄てた後に自分...
奥能登

石仏山(石川県能登町)

いしぼとけやま山中に巨大な岩(磐座)が3つあり、古代祭祀の遺跡とされる一番手前の岩は、大己貴命(大国主命)の依代である、高さ3mの“前立”と呼ばれる石組み巨石群の“唐戸”と、その奥の高さ2.8mの“奥立”で奥の院となし、少彦名命の依代とする...
奥能登

善塚岩(石川県穴水町)

ぜんづかいわ別名は“銭塚”で、銭が積み重なったような形をした奇岩海中から多くの銭(貨幣)が湧きだし、海岸(浜海岸)で石となったとされる(化身した石)酒田の本間家(豪商)が千石船でこの地に運んできた銭が石となったとも『日本の伝説12 加賀・能...
能登南

▲硯石(石川県七尾市)

すずりいし机島にある名石真ん中にある穴に溜まった水を空海が硯の水として使ったことから名がついた穴の水は炎天でも涸れず、かき混ぜると嵐となって島から出られなくなる(禁を犯す)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.104石川県七尾...
能登南

伊須流岐比古神 動字石(石川県中能登町)

いするぎひこじんじゃ どうじせき星が落ちてきて石と化したものとされる(化身した石)星が落ちてきた時に山が鳴動したことから“石動”の地名となった(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.97日本伝承大鑑:石川県中能登町...
能登南

永光寺 蛇胎石(石川県羽咋市)

ようこうじ じゃたいせき瑩山禅師(名僧)の導きで蛇体の妖怪が改心し、長く山門を守護するため石に化身した(人外の悟り:化身した石)この石は本堂表の床下部分にあり、本堂裏には尾に当たる石がある『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p....
能登南

義経一太刀岩/弁慶二太刀岩(石川県志賀町)

よしつねひとたちいわ/べんけいにたちいわ?関野鼻の海岸にある巨石源義経と弁慶が試し切りをして、その結果でこれから行く道筋を決めたとされる岩(切断した石)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.92石川県志賀町 笹波