温湯城跡(島根県川本町) 2025.09.102025.09.21石見蛇霧城門戦国武将落城伝説ぬくゆじょうあと戦国時代、城主の小笠原氏(戦国武将)は尼子氏に味方をして毛利氏と戦ったが、永禄2年(1559年)に落城した城門に雌雄の大蛇がいて、霧を吐いて雲を起こしていたが、敵に討たれたため落城したとされる(落城伝説)『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』(角川書店)p.84島根県川本町 川本