千手寺(大阪府東大阪市)

河内

せんじゅじ

  • 惟喬親王が起こした乱の際に、本尊の千手観音は自ら池に飛び込んで難を逃れた(仏の避難)
  • その後池から怪光が発せられるため、在原業平が仏像を拾い上げ、寺院を再興した

『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.92

大阪府東大阪市 東石切町

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