長松寺 汗かき地蔵(愛知県大口町)

尾張

ちょうしょうじ あせかきじぞう

  • 長松寺の本尊の地蔵菩薩像(仏像)が、元禄8年(1695年)正月に汗を流した
  • その年は極端な水不足から凶作となり、変事があると汗をかくようになったとされる(変事の知らせ)

『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.18

  • 愛知県大口町 大屋敷
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