八瀬のかま風呂(京都市左京区) 2024.12.192025.05.03洛外風呂天武天皇壬申の乱やせのかまぶろかまの中で青松葉を焚いて土を熱し、塩水をうったむしろを敷いてそこに横になる、風呂の一種大海人皇子(天武天皇)が壬申の乱の時にこの地で受けた矢傷を治すのに考え出された『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.76京都市左京区 八瀬近衛町(旅館ふるさと内)