伊勢三郎義盛屋敷跡(群馬県安中市)

西毛

いせさぶろうよしもりやしきあと

  • この地で盗賊をしていた伊勢三郎義盛(源平の武将)の屋敷跡
  • 橋向こうの宿に旅人を泊めて殺していたため“朝不見橋”と呼ばれた橋の一部が残る
  • 源義経の家来となって奥州へ向かう前、大願成就を願ったところ池の葦がすべて片葉となった

『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.107

群馬県安中市 板鼻

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