一之宮

大鳥大社 夜泣き石(大阪府堺市西区)

おおとりたいしゃ よなきいし和泉国一之宮日本武尊の御魂が変化した白鳥がこの地に降り立った(創建伝説)堺町奉行が庭石として持ち帰ったところ、森に帰りたいと泣いたとされる(夜泣き石)子供の夜泣きにご利益があるとされる(子育の俗信)『日本の伝説8...
大阪

住吉大社(大阪府大阪市住吉区)

すみよしたいしゃ摂津国一之宮で、神功皇后が三韓征伐を後に託宣を受けてこの地に神を祀ったことが始まりとされる(創建伝説)『万葉集』では、浦島太郎は住之江の出身の人物であるとされる『御伽草子』の一寸法師(伝承の男性)は、住吉大社に祈願して授かっ...
能登南

気多大社(石川県羽咋市)

けたたいしゃ能登国一之宮祭神の大己貴命(大国主命)が能登の荒ぶる神を平らげた故事にちなむ平国祭が行われる(祭礼)背後にある叢林]は“入らずの森”と言われる禁足地で、森が音を立てると海鳴り小坊主(化け物)の仕業とされる『日本の伝説12 加賀・...
加賀

岩本神社(石川県能美市)

いわもとじんじゃ嘉承元年(1106年)の創建で、かつて白山比咩神社(一之宮)の摂社・岩根の宮(“白山七社”の一つ)とされた奥州へ落ち延びる途中の源義経一行が一夜を明かしたとされる『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.50石川県...
加賀

白山比咩神社 狛犬(石川県白山市)

しろやまひめじんじゃ こまいぬ平安時代末に造られた木像(阿形:獅子、吽形:狛犬とする)藤原秀衡が京で造らせた狛犬を船で奥州へ運んでいる途中、船が沖で止まったため、神意と考えて白山比咩神社(加賀国一之宮)に奉納した元は本殿外陣に置かれていたが...
備後

南宮神社(広島県府中市)

なんぐうじんじゃ大同2年(803年)の創建で、祭神として孝霊天皇を祀り、隣接する神宮寺の裏手に孝霊塚と呼ばれる陵墓がある吉備津神社が一之宮となる以前の一之宮であったとされる『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.100広島県府中市 栗...
備後

素盞嗚神社(広島県福山市)

すさのおじんじゃ備後一之宮と称す神社旅の宿を請うた武塔神(素戔嗚尊:牛頭天王)を泊めた蘇民将来に、疫病除けの茅の輪を身に着けることを告げた伝説が残る天平6年(734年)に、唐から戻った吉備真備がこの社から素戔嗚尊を播磨の広峯神社へ勧請したと...
備後

平家八幡神社(広島県三原市)

へいけはちまんじんじゃ後山の集落を開いた平家の落人が建久5年(1194年)に創建したとされる正体がばれることを恐れ、源氏が崇敬する八幡の名称を付けた(名称の由来)鳥居は厳島神社(一之宮)と同じ“両部鳥居”で作られている『日本の伝説21 広島...
広島廿日市

大頭神社(広島県廿日市市)

おがしらじんじゃ厳島神社(一之宮)の境外摂社として建てられる厳島神社の神烏4羽がこの地に飛来、御烏喰式(祭礼)をこの社でおこなうその後、親鳥のつがいは紀州熊野へ去り、子のつがいは弥山に戻って厳島神社の御烏喰式の神烏を務めるとされる(四鳥の別...
広島廿日市

今伊勢神社(広島県廿日市市)

いまいせじんじゃ伊勢神宮から勧請され、分社された神社で、現在は厳島神社(一之宮)の境外末社厳島合戦(戦国の戦い)のあった要害山にある神社合戦で討ち取られた陶晴賢(戦国武将)を祀っていると言われる『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p....