一揆

奈良宇陀

疱瘡地蔵(奈良県奈良市)

ほうそうじぞうこの地蔵に祈願すると疱瘡が治るとされた(悪瘡平癒)正長元年(1428年)に彫られた徳政碑文が残る(歴史的事件:一揆)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.71奈良県奈良市 柳生町
加賀

大日川(石川県白山市)

だいにちがわ一向一揆の居城であった鳥越城と二曲城は互いに法螺貝(楽器)で連絡し合っていた間を流れる大日川(河川)の音がうるさいため、城主が神に祈って音を止めた(音止伝説)この川で捕れる鮴(ゴリ:魚類)は串に刺しても口を開かない(動物の俗信)...
金沢

倉ヶ嶽大池(石川県金沢市)

くらがたけおおいけ標高565mの山の山頂近くにある池長享2年(1488年)、富樫政親(武家)は一向一揆に囲まれたが、城を脱出して途中この池に馬ごと落ちて死んだとの説がある『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.21石川県金沢市 ...
金沢

高尾城址(石川県金沢市)

たこうじょうし一向一揆で滅びた富樫政親(武家)の居城で、長享2年(1488年)にこの地で富樫氏は滅亡した(落城伝説:歴史的事件)春と秋の晩に城跡から怪火(高尾の坊主火)が現れ、富樫館のあった場所まで飛んだ『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』...
中信

松本城(長野県松本市)

まつもとじょう永正元年(1504年)に出来た深志城を元に、天正8年(1590年)以降天守などが整備された貞享3年(1686年)に起きた貞享騒動(一揆)で1万を超える農民が取り囲む騒動となった一揆を起こした多田加助(義民)が処刑される直前、城...
中信

熊野神社 逆さ杉(長野県安曇野市)

くまのじんじゃ さかさすぎ一揆(貞享騒動)の誓詞を交わした熊野神社境内にある貞享3年(1686年)一揆勢が松本へ行く直前、多田加助(義民)が前途を祝い逆さに植えた杉の木一説では加助が地面に突き立てた杖が根づいたとされる『日本の伝説3 信州の...