唐津伊万里玉鬘古墳(佐賀県唐津市) たまかずらこふん『源氏物語』(物語・説話)に登場する玉鬘(伝承の女性)にまつわる古墳玉鬘が肥前国松浦の里にあった時に大夫監から求婚され、それを拒むため裏山の洞穴の中に隠れた都に上れるよう鏡神社に祈願へ行く途中、怪我をした白狐を助けた直後に都... 2026.02.10唐津伊万里
唐津伊万里女山(佐賀県唐津市) おんなやま標高685mの山で、別名“船山”鈴鹿御前(伝承の女性)の霊が宿るとの説があり、山の姿が髪を結った女の横顔に似ており、山上の岩屋がお歯黒をつけた女の唇の姿に見えるとされるまた山麓の“めずらし岩”や“つつみ石”は鈴鹿御前の宝物を入れた... 2026.02.02唐津伊万里
八尾河内長野明光寺 首なし地蔵(大阪府寝屋川市) みょうこうじ くびなしじぞう家を追われた鉢かづき姫(初背姫:伝承の女性)は継母に命を狙われた(継子殺し)姫の身代わりとなって危難を救った地蔵とされる(身代わりの神仏)姫の父親である寝屋長者の信仰が篤く、亡母も月参りを欠かさなかった地蔵とされ... 2025.07.11八尾河内長野
八尾河内長野寝屋長者屋敷跡(大阪府寝屋川市) ねやちょうじゃやしきあと『御伽草子』にある「鉢かづき姫(伝承の女性)」の実家である、寝屋長者の屋敷跡京街道と東高野街道を東西に結ぶ山根街道沿いにあり、現在は小公園となっている『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.95大阪府寝屋川市 寝... 2025.07.11八尾河内長野
福山尾道三原文裁寺(広島県世羅町) ぶんさいじ曾我兄弟の愛妾であった虎御前と化粧坂少将(伝承の女性)が尼となって開基した寺が始まりとされる(創建伝説)2人が廻国の際に負っていた笈(旅具)が残されており、寺の本尊(仏像)も2人が負ってきたものとされる『日本の伝説21 広島の伝説... 2025.05.26福山尾道三原
福山尾道三原廃明覚寺跡宝篋印塔(広島県世羅町) はいみょうかくじあとほうきょういんとう南北朝~室町時代の特徴を持つ、大型の宝篋印塔曾我兄弟の愛妾であった虎御前と化粧坂少将(伝承の女性)はこの地で亡くなり、それを供養したとされる『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.82広島県世羅町... 2025.05.26福山尾道三原
豊橋豊川新城長福寺 力寿姫の墓(愛知県豊川市) ちょうふくじ りきじゅひめのはか三河国司・大江定基が、愛妾・力寿姫(伝承の女性)の菩提を弔うために建てた寺院(創建伝説)裏手の高台の上に墓と石碑が置かれている(墓所)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.97愛知県豊川市 赤坂町西裏 2025.05.13豊橋豊川新城
豊橋豊川新城三明寺(愛知県豊川市) さんみょうじ別名・豊川弁財天、馬方弁天三河国司の大江定基が愛妾の力寿姫(伝承の女性)の死を悼んで、等身大の弁財天像を彫ったある時、馬子が歌を歌いながら門前を通っていると、歌を愛でた弁財天が財布(袋物)をくれた財布は中の金をいくら使っても尽き... 2025.05.13豊橋豊川新城
豊橋豊川新城財賀寺(愛知県豊川市) ざいかじ三河国司となった大江定基は、地元の赤坂長者の娘・力寿姫(伝承の女性)と懇ろになる任期が終わり京へ戻る定基に対して、力寿姫は恋慕から舌を噛み切って自害した(悲恋伝説)定基は遺骸と共に7日間過ごしたが(愛着執心)、死臭のために泣く泣く舌... 2025.05.13豊橋豊川新城
千葉木更津内裏塚古墳(千葉県富津市) だいりづかこふん墳丘長144mで、千葉県最大の前方後円墳(古墳)『万葉集』に高橋虫麻呂(歌人)が詠んだ“末の珠名(伝承の女性)”の墓所と伝えられた現在、墳丘の上には“珠名家碑”の石碑が建てられている『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p... 2025.04.27千葉木更津