沼田草津八束脛神社(群馬県みなかみ町) やつかはぎじんじゃ八束脛という巨人が石尊山中の洞穴に棲み、夜な夜な山を下りて村を荒らしていた村人が後をつけ、洞穴を上り下りする藤蔓を伐って下りられないようにした数年後八束脛は白骨となっており、それを祀る祠を建てた(創建伝説)八束脛は、奥州安... 2025.09.26沼田草津
甲州笛吹大宮神社(山梨県笛吹市) おおみやじんじゃ別名・守国神社祭神の三枝守国(伝承の男性)は、仁明天皇の夢に現れた(夢告)、丹波大安寺の大榎の枝が3つに分かれた場所にいた童子が長じた者九州を攻めた夷狄を退治して右近衛中将となったが、誤って女官に手出しした咎で甲斐国左遷され... 2025.08.05甲州笛吹
八尾河内長野俊徳丸鏡塚(大阪府八尾市) しゅんとくまるかがみづか謡曲「弱法師」の主人公で、山畑長者の息子で、蔭山長者の後を継いだ俊徳丸(伝承の男性)の墓所とされる実際には、6世紀に造られた直径15m、高さ4mの前方後円墳(古墳)の石室著名な歌舞伎役者が寄進した焼香台・手水鉢などが... 2025.07.14八尾河内長野
大阪住吉大社(大阪府大阪市住吉区) すみよしたいしゃ摂津国一之宮で、神功皇后が三韓征伐を後に託宣を受けてこの地に神を祀ったことが始まりとされる(創建伝説)『万葉集』では、浦島太郎は住之江の出身の人物であるとされる『御伽草子』の一寸法師(伝承の男性)は、住吉大社に祈願して授かっ... 2025.07.07大阪
新潟村上一ノ宮河内神社(新潟県村上市) いちのみやかわうちじんじゃ後白河天皇の第三皇子(=以仁王)とされる雲上佐一郎公(伝承の男性)を祭神とする(後鳥羽上皇の第三皇子とも)越後に下向した雲上公は、この地で家臣(あるいは土地の者)に計略を以て便所で殺された雲上公の娘は父親が殺された... 2025.04.08新潟村上
長岡魚沼女﨟ヶ瀬(新潟県三条市) じょろうがせ五十嵐川(河川)が信濃川に合流する地点の瀬三条左衛門(伝承の男性)と京都で懇ろとなった白拍子の白菊が、左衛門を追って三条まで来たしかし会うことが叶わず、白菊は悲観して川瀬に身を沈めて死んだその後、この瀬を通る船が立ち往生し、川底... 2025.04.06長岡魚沼
長岡魚沼枝折峠(新潟県魚沼市) しおりとうげ平清盛により追放された尾瀬中納言(尾瀬三郎:伝承の男性)は、越後に流されたさらに山奥に分け入ったところ道に迷い、難儀していた三郎の前に童子が現れた童子は枝(枝葉)を折りながら一行を道案内し、無事に峠に着くと姿を消した(地名の由来... 2025.04.01長岡魚沼
仙台塩竈磐司岩(宮城県仙台市太白区) ばんじいわ磐司磐三郎(伝承の男性・猟師)が拠点としていたとされる巨石高さ100m前後の断崖が3kmほど連なる『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川書店)p.39宮城県仙台市太白区 秋保町馬場 2025.02.15仙台塩竈
山形天童東根対面石(山形県山形市) たいめんいし慈覚大師円仁が、立石寺建立のために、盤司盤三郎(伝承の男性・猟師)とこの上に座って対面し、交渉したとされる岩(腰掛け石:巨石)猟場を譲るよう懇願された磐司磐三郎は受諾し、殺生をやめて仏道に帰依することを誓った『日本の伝説4 出羽... 2025.02.15山形天童東根
山形天童東根千手院 磐司磐三郎の墓(山形県山形市) せんじゅいん ばんじばんざぶろうのはか千手院一の鳥居の横にある供養塔(墓所)慈覚大師円仁に立石寺の土地を譲ったとされる、猟師(マタギ)の祖とされる磐司磐三郎(伝承の男性)の墓とされる『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川書店)p.38山形県山形... 2025.02.15山形天童東根