広島廿日市滕池明神(広島県大竹市) ちきりいけみょうじん九州からやって来た市杵島姫命(宗像三女神)が厳島へ向かう途中、この坂道を通りがかった子を背負い機織道具を持っており、あまりに重いため滕を池に投げ棄てた池はその後埋め立てられ、その上に祠が建てられた(創建伝説)『日本の伝説... 2025.05.22広島廿日市
広島廿日市養父崎浦(広島県廿日市市) やぶさきうら雌雄一対の烏が海上(海域)の筏の上にある“しとぎ団子”(菓子)を取っていく、養父崎神社の“御烏喰式”(祭礼)がおこなわれる厳島神社(一之宮)の神が島に鎮座する際に烏が先導したことにちなむ(創建伝説)『日本の伝説21 広島の伝説』... 2025.05.22広島廿日市
東三河正林寺 千体骨地蔵(愛知県豊橋市) しょうりんじ せんたいぼねじぞう平家方の大将・原田種直(源平の武将)は筑前国芦屋の戦いで捕らえられ、鎌倉に幽閉された種直の末子・花若丸は、父の戦った芦屋の浜で戦死者の骨を拾い集め、千体の地蔵を造り上げた鎌倉に赴いた花若丸はやがて源頼朝と対面... 2025.05.14東三河
尾張徳林寺(愛知県大口町) とくりんじ通称・山姥寺本宮山で山姥と遭遇した福富新蔵(名士)は、矢を放ってそれを撃退した血の跡を追った新蔵は、旧知の小池与八郎の屋敷にたどり着いた山姥の正体は与八郎の妻であり、それ以来消息を絶ってしまった与八郎の息子は、消えた母親の供養のた... 2025.05.13尾張
名古屋元興寺(愛知県名古屋市中区) がんごうじ落ちてきた雷(雷神)を助けた農民夫婦が、そのお礼に男児を授かったその子供が、奈良の元興寺で鬼を退治し(化け物退治)、後に道場法師(名僧)となった道場法師はその後生まれ故郷の尾張に戻り、修行を積んだ寺と同じ元興寺を建てた(創建伝説)... 2025.05.13名古屋
東三河長福寺 力寿姫の墓(愛知県豊川市) ちょうふくじ りきじゅひめのはか三河国司・大江定基が、愛妾・力寿姫(伝承の女性)の菩提を弔うために建てた寺院(創建伝説)裏手の高台の上に墓と石碑が置かれている(墓所)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.97愛知県豊川市 赤坂町西裏 2025.05.13東三河
海部知多宝珠寺(愛知県東海市) ほうしゅじ東下りの途中でこの地に留まった在原業平を開基とし(当時は一心寺)、守り本尊や位牌が納められている(創建伝説)平安時代末期に藤原道武(地方豪族)が再興し、宝珠寺とした『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.50日本伝承大鑑:知県... 2025.05.10海部知多
海部知多長昌院(愛知県飛島村) ちょうしょういん飛島新田(干拓地)を開拓した佐野周平は、自宅を寺にするため仏像を求めて桑名へ赴いた気に入った仏像があったが、持ち合わせがないため帰ろうとすると「買って帰れ」との声が聞こえた(声の怪)店で仏像の値段を尋ねると、持ち合わせちょう... 2025.05.10海部知多
名古屋笠覆寺(愛知県名古屋市南区) りゅうふくじ通称・笠寺観音雨ざらしになっていた観音像(仏像)に、鳴海長者成高の女中が濡れないように笠(雨具)をかぶせた長者の家に逗留していた藤原基経の三男・兼平(藤原氏)がそれを見て娘を見初めて、京へ連れて帰った娘は玉照姫と呼ばれ、兼平の妻... 2025.05.10名古屋
海部知多甚目寺(愛知県あま市) じもくじ漁夫の甚目(はだめ)龍麿が海から拾い上げた高さ1尺1寸5分の聖観音像を本尊とする(創建伝説)この仏像は、物部守屋が海に投げ棄てた3体の仏像の1体であるとされる現在本堂に安置される十一面観音像の胎内仏として祀られている『日本の伝説7 ... 2025.05.10海部知多