唐津伊万里玉鬘古墳(佐賀県唐津市) たまかずらこふん『源氏物語』(物語・説話)に登場する玉鬘(伝承の女性)にまつわる古墳玉鬘が肥前国松浦の里にあった時に大夫監から求婚され、それを拒むため裏山の洞穴の中に隠れた都に上れるよう鏡神社に祈願へ行く途中、怪我をした白狐を助けた直後に都... 2026.02.10唐津伊万里
橿原桜井天理石舞台古墳(奈良県明日香村) いしぶたいこふん盛土が失われて石室が露出した状態の古墳蘇我馬子の墓所とされる狐が女に化けて、この巨石の上で踊ったことから“石舞台”の名が付いた(地名の由来)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.59奈良県明日香村 祝戸 2025.11.15橿原桜井天理
橿原桜井天理安倍文殊院 東古墳(奈良県桜井市) あべもんじゅいん ひがしこふん安倍文殊院境内にある、安倍氏を埋葬したと推測される古墳で、7世紀頃に造られた横穴式石室が残る古墳の羨道にある閼伽井から出る湧水は知恵水と呼ばれ、この水で墨を摺ると字が上達する(技芸上達)空海自作の不動明王像が祀... 2025.11.15橿原桜井天理
橿原桜井天理箸墓古墳(奈良県桜井市) はしはかこふん倭迹迹日百襲姫命の陵墓とされる古墳姫は三輪の大物主神の妻となったが、その真の姿を見たいと懇願し、翌朝大物主神は正体の小蛇の姿を見せた姫はそれを見て驚いたため、大物主神は「辱めを与える」と怒り去ってしまった落胆した姫がその場に座... 2025.11.13橿原桜井天理
奈良宇陀古市狐塚古墳(奈良県奈良市) ふるいちきつねづかこふん古墳時代後期に造られた、直径約10mの円墳だったとされる古墳(現在は大半を喪失)田の開墾のためにこの古墳を潰そうとした者が、ある夜便所へ行くと、古墳の方角に怪火を発見した怪しんでそちらへ行ったが、それきり行方知れずと... 2025.11.13奈良宇陀
奈良宇陀若草山(奈良県奈良市) わかくさやま山頂にある鶯塚古墳には幽霊(牛鬼)が出現したため、村人が山を焼いてそれを防いだこれが若草山の山焼きの行事となった東大寺と興福寺が山の領有を争ったが(訴訟)、宝暦10年(1760年)に奈良奉行所の調停で緩衝地帯として山焼きが始まっ... 2025.11.07奈良宇陀
川越所沢飯能穴八幡古墳(埼玉県小川町) あなはちまんこふん7世紀後半に造られた方墳(古墳)で、寛文年間(1661~1673年)に新田開発中に横穴石室が発見された文政12年(1829年)、石室内に八幡社を勧請したが、吉原の遊女から篤く信仰された『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書... 2025.10.24川越所沢飯能
高崎安中富岡安楽寺 安楽寺古墳(群馬県高崎市) あんらくじ あんらくじこふん源頼朝が巻狩の帰途に倉賀野に逗留した時、倉賀野三郎高俊(源平の武将)の娘・卯月姫(姫君)が身辺の世話をした卯月姫は頼朝の眼病治癒の祈願を安楽寺岩屋(古墳)にある石仏に事前におこなって治した『日本の伝説27 上州の... 2025.09.29高崎安中富岡
前橋伊勢崎軍配山古墳(群馬県玉村町) ぐんばいやまこふん4世紀頃に造られた、直径約40m、高さ約6mの竪穴式の円墳天正10年(1582年)、滝川一益(戦国武将)が神流川の戦い(戦国の戦い)の際にこの古墳に陣を敷いて采配を振るったことが地名の由来となった『日本の伝説27 上州の伝... 2025.09.25前橋伊勢崎
前橋伊勢崎蛇穴山古墳(群馬県前橋市) じゃけつざんこふん蝦夷征討で討死した上毛野君田道(田道将軍)の墓とされる方墳追ってきた蝦夷(アイヌ蝦夷)の軍勢が墓を暴こうとすると、塚から大蛇が出現して毒を吐いて追い散らした江戸時代に、古墳内部の石室の奥壁に蛇の絵(絵画)を刻んだのことから... 2025.09.25前橋伊勢崎