古墳

大阪

帝塚山古墳(大阪府大阪市住吉区)

てづかやまこふんかつて大帝塚と小帝塚の2つからなった古墳で、現在は小帝塚だけが残る大帝塚は大伴金村(豪族)の墓とされ、小帝塚は夫人あるいは子のものとされる一説では、浦島太郎の墳墓であるとも伝わる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.3...
大阪

酒君塚古墳(大阪府大阪市東住吉区)

さけきみづかこふん4世紀末に造られた古墳で、長径35m以上、高さ2mの“平塚”と呼ばれていた仁徳天皇43年、変わった鳥が捕らえられたところ、百済の王族の一人であった酒君(渡来人)が“鷹”であると教えた天皇は酒君に鷹を飼わせ、鷹狩りをするよう...
大阪

御勝山古墳(大阪府大阪市生野区)

おかちやまこふん長さ120m、高さ14mの前方後円墳中臣氏の祖である大小橋命(おおばせのみこと:豪族)の墓とされる古墳大坂冬の陣(大坂の陣)で徳川秀忠が陣を敷いたことから、“岡山”から“御勝山”と名が変えられた(地名の由来)『日本の伝説8 ...
大阪

河底池(大阪府大阪市天王寺区)

かわそこいけ和気清麻呂が、茶臼山古墳の濠(堀割)を利用して、水運のために開削した名残とされる池一説では、開削の際に出た土を盛って出来たのが今の茶臼山古墳(茶臼山)であるとも言われる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.29大阪府大阪市...
大阪

茶臼山古墳(大阪府大阪市天王寺区)

ちゃうすやまこふん5世紀頃に造られた前方後円墳(古墳)とされる一方、標高26mの低山とも考えられる大坂冬の陣(大坂の陣)で徳川家康が本陣を置いた場所大坂夏の陣で真田幸村が陣を置き、家康に奇襲を仕掛けた『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)...
七尾羽咋

椎葉円比咩神社 親王塚(石川県羽咋市)

しいばつぶらひめじんじゃ しんのうづか社殿の裏にある前方後円墳(古墳)は反正天皇の皇女・圓皇女(内親王)のものとされる後円部にある穴(洞穴)は、祭神が出雲へ通った跡とされ、海に通じているとされる柴垣町の名前は、反正天皇の行宮・柴籬(しばがき...
加賀小松

法皇山横穴古墳(石川県加賀市)

ほうおうざんよこあなこふん花山院の陵墓、あるいは院の宝物を埋蔵したとされた古墳院の崩御後、勅使がこの地に残って居住するようになったことから“勅使町”の名が付いた(地名の由来)実際は、6~7世紀にかけて造られた横穴式の集団墓『日本の伝説12 ...
加賀小松

御幸塚古墳(石川県小松市)

みゆきづかこふん高台に5世紀後半に造られた、全長約30m、後円部直径約17mの前方後円墳この古墳の上から3つの潟が一望できることから“三湖台”と呼ばれ、花山院がたびたび行幸されて景観を愛でたことから“御幸塚”と名付けられた(地名の由来)『日...
金沢

才田御亭山古墳(石川県金沢市)

さいだおちんやまこふん直径20m、高さ5mの、古墳時代に造られた円墳伝説では、蓮如に美しい景色を見てもらおうと土盛りしたと言われる蓮如が挿した箸が榎の大樹となっている山頂にある石は蓮如の腰掛け石とされる『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(...
金沢

御所八塚山古墳(石川県金沢市)

ごしょやつつかやまこふん南朝に与した二条師基(藤原氏)が加賀に下向した地帰京の際に9億8千万貫の金銀を8つに分けて埋めた(財宝伝説)8つの塚(古墳)を暴くと狂死するとされ(祟り)、財宝護持のため弁財天が置かれた(現在は近くの加茂神社に移転)...