備後西金寺(広島県尾道市) さいこんじ長徳4年(998年)、厳島神社参詣で船に乗った和泉式部が途中で嵐に遭い、無事を持仏に願った無事に向島に上陸出来た式部は、持仏(仏像)を祀るための寺院を建てた(創建伝説)またこの故事から向島は“歌の島”と呼ばれるようになった『日本の... 2025.05.26備後
備後和泉式部手植下り松碑(広島県尾道市) いずみしきぶてうえくだりまつひ厳島神社参詣で船に乗った和泉式部が、途中嵐に遭った嵐を避けて向島に上陸出来た式部が記念に植えた松の木が明治時代まであり、その跡に石碑が残る『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.88広島県尾道市 向東町古... 2025.05.26備後
安房和泉式部供養塚(千葉県館山市) いずみしきぶくようづか那古山の展望台(潮音台)にある供養塔木樵(杣人)の夢の中に現れたことに由来するとされる(夢告)明治32年(1899年)頃、病気平癒の噂が立ち参拝者が激増した(流行神:信仰の墓碑)供養塚の隣には和泉式部の娘の小式部内侍の... 2025.04.28安房
丹後鶏塚(京都府宮津市) にわとりづか飼い猫が主人を食い殺そうと女に化けたのを知った鶏が、それを知らせるため鳴き続けた(動物報恩譚)騒ぎとなったため猫は鶏を食い殺して逃げ、鶏は丁重に葬られた実際には和泉式部の歌(和歌)反故を埋め、そこに供養塔を建てたもの(その歌に“... 2024.12.26丹後
洛中道祖神社(京都府京都市下京区) どうそじんじゃ道命阿闍梨(名僧)が、通っていた和泉式部の家で目覚めて経を読んでから寝ようとすると、人の気配がしたそれは翁(五条の道祖神)で、普段は叶わないが、今日だけは身を清めず経を読んだので、聞くことが出来たと言った(『宇治拾遺物語』)『... 2024.12.19洛中
洛外東北院 軒端の梅(京都府京都市左京区) とうほくいん のきばのうめ 藤原道長(藤原氏)の建てた法成寺の境内東北に、娘の上東門院彰子が建てた東北院の境内にある 彰子に仕え、この寺院で出家した和泉式部が植えて愛し、和歌を詠んだ梅の木 謡曲「東北」の舞台『日本の伝説1 京都の伝説』(角... 2024.12.12洛外