善悪の見分け

加賀

赤瀬那殿観音(石川県小松市)

あかぜなでんかんのん那谷寺発祥の地とされ、現在はその奥の院とする白山を下山した泰澄が、持仏の黄金仏をこの地に納めたのを始まりとする(創建伝説)山上には那殿観音の奥の院と“くもっろ巌”という洞穴があり、親不孝者や悪人が洞穴を潜ろうとすると耳が...
広島廿日市

福王寺 燈明杉(広島県広島市安佐北区)

ふくおうじ とうみょうすぎ福王寺が現在地の向かい側の山にあった時、空海がそこから眺めて、杉の木の先端に灯り(怪光)がともっているのを見つけた4世住職が明徳3年(1392年)に植えた杉で、善人には杉にともる燈明が見えるが、悪人にはそれが見えな...
村山

立石寺 四寸道(山形県山形市)

りっしゃくじ よんすんみち山寺立石寺の、奥の院へ登る参道にある両側から石がせり出し、道幅が4寸(12cm)しかないことから名がついた(実際は14cm)悪人が通ると、石がさらにせり出して通れなくなると言われる(善悪の見分け)『日本の伝説4 出...