前橋伊勢崎水澤寺(群馬県渋川市) みずさわでら光仁天皇の時代、国司の柏階知隆が巻き狩りで鹿を追い、水澤寺で打ち取った(禁を犯す)村人が鹿を奪って埋めたため、知隆は水澤寺を全て燃やしてしまった知隆は流罪となったが、蹴鞠の最中伊香保の神(その他の神々)が捕まえ、榛名湖そばの室に... 2025.09.29前橋伊勢崎
沼田草津吾妻神社(群馬県中之条町) あがつまじんじゃ“和利宮(わりのみや)”の名でも知られる伊勢国安濃津の阿野長者は、伊勢神宮の子守神社に祈願して一人娘の子持御前を得た子持御前は加若次郎和利の妻となったが、伊勢国司の横恋慕で和利は下野国へ流罪となる子持御前は神の助力を得て夫を... 2025.09.27沼田草津
前橋伊勢崎八郎神社(群馬県伊勢崎市) 群馬郡の地頭・群馬大夫満行(地方豪族)の末子である那波八郎満胤は上野国の目代となったが、7人の兄に謀殺された遺体を蛇喰池の中島に沈めたところ怨霊が大蛇となり、兄の一族を滅ぼす激しい祟りを引き起こした時の光仁天皇が宣旨を下し、年1回一人だけの... 2025.09.25前橋伊勢崎
前橋伊勢崎日輪寺(群馬県前橋市) にちりんじ神亀3年(726年)、池の中に光るものを見つけた武蔵守・多治比真人(広足?:国司)が網を入れ、金の仏像を拾った大同2年(807年)、この地を巡錫していた空海が、一夜で十一面観音像を彫り、その仏像を納めた『日本の伝説27 上州の伝説... 2025.09.25前橋伊勢崎
鹿屋垂水曽於国司塚(鹿児島県鹿屋市) こくしづか養老4年(720年)大隅国の初代国司であった陽侯史麻呂(やこのふひとまろ)が、隼人(隼人熊襲)の反乱により巡察中に殺され(歴史的事件)葬られた首塚塚のある場所に女性が入ると災いがあるとされ、女人禁制の地とされる『日本の伝説11 鹿... 2025.08.24鹿屋垂水曽於
輪島珠洲七ツ島(石川県輪島市) ななつじま7つの島から成る群島で、その中の1つ、大島は『今昔物語』に登場する“鬼の寝屋島”と呼ばれる島とされるこの大島へ渡り、海女(海士)が鮑(貝)を採って税として納めていたが、国司が増税したため越後へ逃散して誰も鮑を採らなくなった『日本の... 2025.06.23輪島珠洲
豊橋豊川新城長福寺 力寿姫の墓(愛知県豊川市) ちょうふくじ りきじゅひめのはか三河国司・大江定基が、愛妾・力寿姫(伝承の女性)の菩提を弔うために建てた寺院(創建伝説)裏手の高台の上に墓と石碑が置かれている(墓所)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.97愛知県豊川市 赤坂町西裏 2025.05.13豊橋豊川新城
豊橋豊川新城三明寺(愛知県豊川市) さんみょうじ別名・豊川弁財天、馬方弁天三河国司の大江定基が愛妾の力寿姫(伝承の女性)の死を悼んで、等身大の弁財天像を彫ったある時、馬子が歌を歌いながら門前を通っていると、歌を愛でた弁財天が財布(袋物)をくれた財布は中の金をいくら使っても尽き... 2025.05.13豊橋豊川新城
豊橋豊川新城財賀寺(愛知県豊川市) ざいかじ三河国司となった大江定基は、地元の赤坂長者の娘・力寿姫(伝承の女性)と懇ろになる任期が終わり京へ戻る定基に対して、力寿姫は恋慕から舌を噛み切って自害した(悲恋伝説)定基は遺骸と共に7日間過ごしたが(愛着執心)、死臭のために泣く泣く舌... 2025.05.13豊橋豊川新城
豊橋豊川新城菟足神社(愛知県豊川市) うたりじんじゃ猪(現在は雀を12羽)生贄として奉納する“風まつり”(祭礼)がおこなわれる“風まつり”を見た国司の大江定基は無常を感じ、後に出家したとされる(『今昔物語』:『宇治拾遺物語』)秦氏が創建に関わり、生贄神事がおこなわれるなどの理由... 2025.05.13豊橋豊川新城