地名の由来

奥能登

穴水堂(石川県穴水町)

あなみずどう古来より神水(湧水)として崇められてきた井戸穴水の地名の由来となる明治時代以降に公開されるようになった『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.109石川県穴水町 川島
能登南

御祖母様の墓(石川県七尾市)

おんばさまのはか泰澄の弟子と言われる臥行者(仙人)の母の墓所この地区に母がかつて住んでおり、この祖母ヶ浦地区の開拓者として尊崇されている(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p,102石川県七尾市 能登島祖母が浦町
能登南

嶽神社(石川県七尾市)

だけじんじゃ祭神は、鰀(えのめ=エイ)に乗ってこの地に来たとも、この地で退治したとも伝わる(創建伝説:地名の由来)神社のある丘は天狗が造ったもので、村の者が早起きしたために担いでいたもっこを投げ棄てて出来た(一夜作り伝説)『日本の伝説12 ...
能登南

伊須流岐比古神 動字石(石川県中能登町)

いするぎひこじんじゃ どうじせき星が落ちてきて石と化した(化身した石)星が落ちてきた時に山が鳴動したことから“石動”の地名となった(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.97日本伝承大鑑:石川県中能登町 石動山
能登南

建部神社(石川県志賀町)

たけべじんじゃ白鳥の神託によって創建されたため“鳥の宮”の別称がある(創建伝説)鳥が来たことから“鳥来”、さらに富来の地名が起こったとされる(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.91石川県志賀町 富来地頭町
能登南

羽咋神社(石川県羽咋市)

はくいじんじゃ垂仁天皇の皇子・石撞別命(親王)を祭神とするこの地で暴れていた怪鳥を命が射止め、供の犬がその羽を咥えてきたことから羽咋の名が起こった(化け物退治:地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.81石川県羽咋市...
加賀

尼御前岬(石川県加賀市)

あまごぜんみさき奥州に落ち延びる源義経に一行の中に一人の尼僧がいたこの先にある安宅の関の詮議が厳しいのを聞き、足手まといとなるのを怖れて岬から投身した(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.74石川県加賀市 美岬町
加賀

法皇山横穴古墳(石川県加賀市)

ほうおうざんよこあなこふん花山院の陵墓とされた古墳院の崩御後、勅使がこの地に残って居住するようになったことから“勅使町”の名が付いた(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.70石川県加賀市 勅使町
加賀

法皇ヶ丘(石川県小松市)

ほうおうがおか遺言によって花山院が葬られたとされる丘陵墓のそばに菩提寺があったことから菩提町という町名となった(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.64石川県小松市 菩提町
加賀

根上松(石川県能美市)

ねあがりまつ樹高約14mの松の木で、樹根が地表より60cmほど隆起している根上町はこの木から名付けられた(地名の由来)源氏方の井家次郎範方(源平の武将)らが平家軍に追い込まれ、この松の木で全員が討ち死にした(源平の戦い)奥州へ逃げ落ちる源義...