北総龍正院(千葉県成田市) りゅうしょういん通称・滑河観音ある冷害(天災)の年、領主の(小田)将治(地方豪族)が仏に祈願すると、結願の日に朝日姫と名乗る少女が現れた将治は朝日姫に小田川の朝日ヶ淵へ連れて行かれ、そこで老僧から一体の観音像(仏像)を与えられた観音像を祀る... 2025.04.25北総
北総月影の井(千葉県印西市) つきかげのい鎌倉「星影の井」、二本松「日影の井」と並ぶ日本三井とされる井戸領主の大菅豊後守正氏(地方豪族)が行水や産湯として使っていたとされる『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.29千葉県印西市 浦部 2025.04.24北総
東葛飾八幡の藪知らず(千葉県市川市) やわたのやぶしらず不知八幡森とも呼ばれる一度入ると出られなくなる、入ると祟りがあるとされる禁足地の竹藪徳川光圀が中に入って異人と遭遇し、警告を受けた平将門を討った平貞盛(地方豪族)が、将門の死門に当たる地として陣を張った平将門の首を守った家... 2025.04.23東葛飾
内房羽衣の松(千葉県千葉市中央区) はごろものまつ天女(天人)が池に生える「千葉の蓮」を見に下りてきて、羽衣を松の木に掛けた領主の常将(地方豪族)は羽衣を隠すと、天女と夫婦となって子をもうけ、千葉の姓を帝から授かった(姓名の由来)天女は羽衣を見つけて天に帰ったが、常将が亡くな... 2025.04.23内房
下越大沢鍾乳洞(新潟県五泉市) おおさわしょうにゅうどう全長114m、高低差17mの鍾乳洞平安時代後期に大沢嘉久馬という地方豪族が発見し、この鍾乳洞を根城にして勢力を持ったと言われる大正時代に石工が採石している最中に発見して、観光地化された『日本の伝説41 越後の伝説』(... 2025.04.07下越
中越聚感園 弁慶手掘の井戸(新潟県長岡市) しゅうかんえん べんけいてぼりのいど寺泊周辺を領した、地方豪族の五十嵐氏の屋敷跡で、佐渡へ流罪となった順徳上皇も風待ちで滞在した海上で遭難して寺泊に漂着した源義経一行もしばらく逗留したが、その間に弁慶が井戸を掘って主人に供した『日本の伝説4... 2025.04.03中越
中越香積寺 柏崎勝長邸跡(新潟県柏崎市) こうじゃくじ かしわざきかつながていあと謡曲「柏崎」に登場する、柏崎勝長(地方豪族)の屋敷跡勝長は一子花若丸を連れて鎌倉へ行くがそこで病死、花若丸は善光寺へ赴き剃髪する残された母親は悲報に心を狂わせて彷徨い、やがて善光寺へ辿り着き、夫の菩提... 2025.03.31中越
日田竹田日田神社(大分県日田市) ひたじんじゃ日田を治めた大蔵永季(地方豪族)を祀る神社永季は京でおこわなれた相撲節会に参加し、その剛力を天下に知らしめた(怪力伝説)日田神社は永季の故事より、相撲の神として崇敬されている『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.117日... 2025.03.18日田竹田
豊前国東九人ヶ峠(大分県宇佐市) くにんがとうげ大友氏に反旗を翻した安心院氏(地方豪族)は、逆に城を落とされた(落城伝説:戦国の戦い)この峠で当主の子の千代松丸以下9名が討死して、安心院氏は滅亡したという『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.104大分県宇佐市 安心... 2025.03.18豊前国東
大分別府羽室御霊神社 源為朝十二妃の墓(大分県別府市) はむろごりょうじんじゃ みなもとのためともじゅうにきのはか羽室御霊社の境内にある五輪塔群(墓所)源為朝がこの付近に城を築き、この地の豪族の娘12名を妻とした伝説が残る実際には当地の地頭職にあった竈門氏一族(地方豪族)の墓群であるかつて境内に... 2025.03.14大分別府