大阪大願寺(大阪府大阪市淀川区) だいがんじ長柄橋の架設の際に人柱となった巌氏の供養のために建立された長柄橋の橋柱で造られた地蔵や、橋柱の残木(用材)が寺宝として残されている『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.13大阪府大阪市淀川区 東三国 2025.07.06大阪
奥能登三味線地蔵(石川県輪島市) しゃみせんじぞう富山の薬売り(商人)が、ある瞽女の美声に惚れ込んで一夜を共にした翌朝顔を見て心変わりをした薬売りは、瞽女を川に突き落として殺した罪を悔いた薬売りは総持寺で得度し、地蔵を安置して供養した『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角... 2025.06.23奥能登
奥能登総持寺祖院 味噌すり地蔵(石川県輪島市) そうじじそいん みそすりじぞう一人の小僧が総持寺に修行に来て、毎日味噌(食品食材)をすり続けていたある時小僧の姿が見えなくなり、別の小僧が味噌をすっていた数日後小僧が善光寺参りから戻り、小僧が毎日拝んでいた地蔵が代わりとなって味噌をすってい... 2025.06.23奥能登
奥能登岩倉山 千体地蔵(石川県輪島市) いわくらやま せんたいじぞう岩倉山の中腹にある海風や雨によって岩肌が侵蝕され(自然現象)、数多くの地蔵が並ぶように見える(奇岩怪石)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.133石川県輪島市 町野町曽々木 2025.06.22奥能登
奥能登高井の地蔵杉(石川県珠洲市) たかいのじぞうすぎ八百比丘尼が植えたとされる杉の木木が成長し、根元に置いてあった地蔵を抱え込む形となった『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.124石川県珠洲市 宝立町春日野 2025.06.21奥能登
能登南腰巻地蔵(石川県志賀町) こしまきじぞう海で沈没した船で亡くなった者の遺族が建立した地蔵船乗りとの別れを嘆いた遊女が、願掛けに腰巻(肌着)を掛けたところ、海が荒れて再会出来た(特有の願掛け)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.88石川県志賀町 福浦港 2025.06.19能登南
加賀都もどり地蔵(石川県加賀市) みやこもどりじぞう九谷の里で友人の西住と共にいた西行が都に戻ることとなり、2人が別れた場所に地蔵が置かれた『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.67石川県加賀市 八日市町 2025.06.17加賀
金沢七窪神社 七窪地蔵(石川県かほく市) ななくぼじんじゃ ななくぼじぞう七窪を通る街道は、人を化かす“おまん狐”がいて悪さをしたり、夜道で砂丘で道に迷う者が出たそのため、村人が道標として、また道中の無事を祈って地蔵を造った『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.32石... 2025.06.15金沢
金沢三輪神社(石川県津幡町) みわじんじゃある時翁の面が境内の松の木に掛かっており、その面は夜になると良い声で謡曲を歌った(喋る物)沖で遭難しかかった船が、この松の木を目印にして助かったことから、地蔵が奉納された『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.30石... 2025.06.15金沢
備後ゆるぎ地蔵(広島県福山市) ゆるぎじぞうある侍が地蔵の前で妊婦を辻斬りしたところ、赤子が産まれた侍が立ち去る間際、地蔵が揺らぎながら「わしは言わんが、われ言うな」と言った(喋る物)その後、侍が人を斬った話をしたところ、その時の赤子だった若者に話を聞かれて仇討ちされた(... 2025.05.26備後