加賀若宮八幡宮(石川県白山市) わかみやはちまんぐう2つの日輪(太陽)が現れたためそれを射るよう、鎌倉将軍の命が富樫氏(武家)に出た家臣の山上新保介(武人)は鶴岡八幡宮に参籠して霊夢を得て、一方の日輪を射落とした夢告に従い、一夜で森(叢林)が出現した地(一夜作り伝説)に、... 2025.06.16加賀
加賀圓八本店(石川県白山市) えんぱちほんてん元文2年(1737年)村山圓八という者が、柏の木を植えた翌日から姿を消した妻の夢枕に圓八が現れ、鞍馬山の天狗の下で修行中なので、家計の足しにとあんころ餅(菓子)の製法を教えた(夢告)現在も店を構え、商標に天狗の羽団扇を用いて... 2025.06.15加賀
金沢大沼(石川県金沢市) おおいけ金沢城下の商人の娘が業病となったが、夢告により大沼の水を飲ませると全快したお礼参りに大沼へ娘を行かせたところ、沼に飛び込みそのまま大蛇となってしまった(変身譚)あるいは、業病となった娘が大沼の水を飲んで病を治そうとした女人禁制の山で... 2025.06.14金沢
備後満願寺 宙づり観音(広島県尾道市) まんがんじ ちゅうづりかんのん仏像の足と蓮華台の間に半紙が通るほどの隙間があるため、この異名を持つ寺が他国へ移転したため仏像もこの地を離れたが(あるいは盗まれた)、いつしか戻ってきた信者の夢に観音が現れ、巡礼(巡礼六部)に背負って貰って戻る... 2025.05.27備後
備後高諸神社(広島県福山市) たかもろじんじゃ通称「おつるぎさん」白鳳5年(676年)に新羅王(渡来人)など3名が漂着し助けられたが、翌年王は亡くなった次の年に助けた里長の夢に王が現れ(夢告)、自分が素戔嗚尊であると告げたため、社を建てた(創建伝説)『日本の伝説21 広... 2025.05.26備後
備後阿伏兎観音(広島県福山市) あぶとかんのん正式名称は磐台寺寺を開いた花山院が納めた石像の観音(仏像)は一時行方知れずとなったが、漁夫の見た夢のお告げで沖合から発見された(夢告)現在の観音堂(堂宇)は毛利輝元(戦国大名)が元亀元年(1570年)に建立した安産・子育てのご... 2025.05.26備後
備後小方島神社(広島県三原市) こかたしまじんじゃ嘉祥年間(848~851年)に、病に伏した国造景光(地方豪族)の夢枕に神が現れ、3本の杉の生えた地に神社を建てるよう告げられ、宇佐神宮から勧請して建立した(夢告:創建伝説)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.77... 2025.05.25備後
安芸長善寺(広島県竹原市) ちょうぜんじ本尊(仏像)は、かつて伊予国の八幡宮の御神体だったが、海賊に盗まれ、嵐に遭って海に捨てられた毎夜怪光を発するので、地元の者が網で拾い上げて家に祀った夢で仏像を長善寺に持っていくよう告げられ、持参すると、住職も同じ夢を見ていた(夢... 2025.05.24安芸
安芸入鹿明神社(広島県江田島市) いるかみょうじんしゃ筑前国から、榊葉(枝葉)をくわえた鹿が海から上がるとの夢告により創建された(創建伝説)御神体の仏像で遊んだ子供が死んだり、浜の石を持ち帰ると罰を与えるなどと言われる『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.63入鹿明... 2025.05.24安芸
広島廿日市福田・木の宗山遺跡(広島県広島市安佐北区) ふくだ・きのむねやまいせき明治24年(1891年)「木の宗山にある烏帽子岩の下に宝物が埋まっている」との夢告に従い、光町尽三郎が実際に岩の下を掘った岩の下から銅鐸・銅剣・銅戈が発見され、古代祭祀跡(古代遺跡)とされた(珍事)『日本の伝説21... 2025.05.24広島廿日市