天皇

甲府韮崎北杜

地蔵ヶ岳 賽の河原(山梨県韮崎市)

じぞうがたけ さいのかわら標高2764mの山で、別名・地蔵岳奈良法皇(孝謙天皇)がこの山に登り、安産祈願のため地蔵を安置した(地名の由来)山頂近くの賽の河原と呼ばれる砂地があり、早朝子供の足跡(手形足形)がたくさん付いている(死者の怪)この...
甲州笛吹

七日子神社 小児寿福石(山梨県山梨市)

ななひこじんじゃ しょうにじゅふくいし?欽明天皇の妃が懐妊した時、甲斐国に七日子神を祀り、貢米を食したところ無事皇女(後の推古天皇)を出産した参道にある大石の上に赤子の足跡のような凹みがあり(痕が残る石)、お宮参りの際に赤ん坊にそれを触れさ...
八尾河内長野

誉田八幡宮 安産社(大阪府羽曳野市)

こんだはちまんぐう あんざんしゃ後冷泉天皇の皇后が懐妊し、天皇の夢に木の下に鬼の顔をした老人が立ち「安産を望むなら私を使え」と言う(夢告)木に鬼で“槐"の木を使う謎掛けと考え、誉田八幡にある木を貰い受けて産屋を造った安産や子授けのご利益があ...
高槻茨木池田

久安寺(大阪府池田市)

きゅうあんじ神亀2年(725年)聖武天皇の勅願により行基が開いた古刹鳥羽天皇の中宮・美福門院が皇子誕生の安産祈願をおこなった無事に皇子(後の近衛天皇)が誕生したことから、不死王村と名付けられた(地名の由来)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川...
八尾河内長野

美具久留御魂神社(大阪府富田林市)

みぐくるみたまじんじゃ崇神天皇の頃、この地に大蛇が現れて人々に危害を加えた天皇自らが調査して、それが大国主命の荒御霊であり、龍神(和爾神)であると確認したさらに託宣により、出雲大社より神剣(刀剣)を貰い受けて、この地に祀った(創建伝説)『日...
泉大津岸和田

茅渟宮跡(大阪府泉佐野市)

ちぬのみやあと允恭天皇は皇后の妹姫であった衣通姫を寵愛するが、皇后の嫉妬を怖れてこの宮に住まわせた天皇は狩猟にかこつけて度々この地を訪れたが、皇后に釘を刺され会わなくなっていった(近親の確執:行宮跡)それに対して衣通姫は「とこしへに 君もあ...
大阪

鵲森宮(大阪府大阪市中央区)

かささぎもりのみや通称・森之宮神社聖徳太子が両親(用明天皇・穴穂部間人皇后)を祀る社を鎮守社として建て、この地に四天王寺を建立した(後に現在地に移転)推古天皇6年(598年)に聖徳太子の命で新羅へ行った吉士盤金(きしのいわかね)が鵲を持ち帰...
大阪

香具波志神社(大阪府大阪市淀川区)

かぐはしじんじゃ孝徳天皇がこの地を行幸され、「香ぐわし」と和歌を詠んだことにちなむ(名称の由来)上田秋成(文人)が5歳で天然痘で危篤となった時、両親が祈願して68歳の天寿を授かった(神仏の加護)楠木正儀(南北朝の武将)が馬を繋いだ駒繋ぎの楠...
大阪

大願寺(大阪府大阪市淀川区)

だいがんじ長柄橋の架設の際に人柱となった巌氏の供養のために推古天皇が建立された、橋本寺が起源とされる寛仁3年(1019年)に伝説に感銘した後一条天皇が長柄橋の橋柱で地蔵を造り、橋柱の残木(用材)と共に寺宝として残されている『日本の伝説8 大...
輪島珠洲

岩倉寺(石川県輪島市)

いわくらじ孝徳天皇(在位645~654年)の祈願所として創建された古刹漁夫が海から引き揚げた千手観音像(仏像)を本尊とする17年ごとの開帳持には、漁夫の末裔が鍵を開けて幕を開ける役を続けている(慣習の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説...